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坂本勇人の野球人生を徹底解剖!若きリーダーの素顔に迫る!


坂本勇人は、10代にしてスタメン入りを果たし、数々の記録を打ち立てているジャイアンツのスターです。坂本のこれまでの野球人生と、彼の本性をかいま見る普段の行動などを調べてまとめてみました

 

坂本勇人の野球人生の始まり


写真:everyday-e-news.com

坂本の野球人生は小学校1年生が始まりです。兵庫県伊丹市出身の坂本は、小学生から野球にのめりこみ、中学では伊丹シニアに所属し、高校は野球を本格的にプレイするために、青森県八戸市の光星学院高等学校に進学します。高校1年生の頃から、レギュラーを獲得し、第78回の選抜高等学校野球第界に出場します。1回戦で敗戦となってしまいますが、坂本は3安打を記録しています。2006年9月25日に行われたドラフト会議で、堂上直倫のはずれ一位として、坂本を指名し、坂本は契約金8000万円、年棒650万円で契約成立。2年目までつけていた背番号が61なのは、2006年の6と、子高校ドラフト1位の1をとってつけられた番号だったそうです。point 397 | 1

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母親想いいな坂本勇人


写真:column.sp.baseball.findfriends.jp

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2007年坂本は開幕を2軍でむかえます。5月12日のインターンリーグで、北海道日本ハムファイターズ戦に母親を呼び寄せます。第一打席の初球で、見事に打ち上げた球は、ホームランになりました。試合後のインタビューで「おかんの体調が悪いっていうのは聞いていたので、最後の試合になるだろうなとおもってた」と話し、坂本の母は、この試合の1っか月後に亡くなります。きっと高校野球で甲子園の土地を踏んだ時も、ジャイアンツからの1位指名でプロ野球界に入った時も、きっとお母さんは心から祝福してくれたでしょうし、亡くなった今も天国から、ずっとエールを送っていらっしゃることでしょう。point 281 | 1

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快挙10代でスタメン入り


写真:antenna-parade.blogspot.jp

坂本勇人は、2008年巨人では松井以来の10代という若さで、でスタメン入りを果たします。また高卒から2年目で全試合スタメンは、セ・リーグでは初めてで、中西太と清原和博に続いて史上3人目の達成となったのでした。この年の新人王は、同僚である山口哲也に譲りましたが、巨人では10年ぶりになるセリーグ会長特別表彰をみごと獲得したのでした。

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坂本勇人のタバコポイ捨て報道


写真:net-kousien.com

小さいころから野球児として、夢のプロ野球それも誰もが憧れるジャイアンツに入団し、10代で初のスタメン、2015年には歴代で3番目に早い1500本安打達成と、巨人の新リーダーとしてもふさわしい経歴です。しかし普段の素の坂本はどうやら様子が違うようです。坂本はかなりのヘビースモーカーらしく、2015年WBSCの台湾の試合後に街へ夜遊びに繰り出した際に、飲んだビールの瓶を路上に投げ捨てたり、歩きたばこの吸い殻を路上にポイ捨てするなどした行動を台湾のメディアに報道されます。日本の野球界の代表として、他国を訪れているという事も忘れて、台湾にきて街を汚しても平気な行動は路上にゴミを捨てると同様にメンツも捨てたのだろう。とバッシングされていました。point 409 | 1

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まとめ


写真:pinky-media.jp

坂本勇人はまだまだ若手のこれから伸びる選手だと思いますが、公私て素晴らしい記録や、フェアなプレイをするアスリートには、いつもプライドをもって行動してもらいたいものですね。とくに日本代表として外国に遠征する際に、一個人が行った行動を、日本代表として、日本の国全体の責任かのようにとられてしまうわけですから、軽率な行動は慎んで、自分がそれだけ注目される立場にあるという意識を持ってもらいたいですね。まあ喫煙は個人のじゆうですので、くれぐれもマナーを守って行っていただきたいですね。point 314 | 1

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