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虚しすぎる…坂口杏里容疑者に集まった報道陣はたったの5人


お騒がせタレント・坂口杏里さん(28)が、元交際相手であるホスト男性(30代)のマンションに侵入したとして逮捕された事件。坂口さんに対し、呆れた声が続出しているなか、30日午前7時50分、勾留先の警視庁原宿署から東京地検へひっそりと送検されました。

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JNN

坂口容疑者は、昨年11月から元交際相手との間でトラブルが起きたため、自ら警察署に相談していました。しかし、トラブルは一向に解決せず、東京・中野区にある元交際相手でホスト男性の自宅マンションに「タクシー代を返して欲しい」と度々押しかけていたと言います。すると、トラブルがきっかけで手に怪我をしたことを理由に「面倒をみろ、介抱しろ」などと繰り返し連絡していたことが警察の調べでわかりました。元交際相手の男性は、執拗に迫ってくる坂口容疑者のことを5月頃に警視庁へ相談していて、相談を受けた警視庁は、坂口容疑者に電話で複数回注意し、その時は「もう連絡しない」と話していたとのことです。point 341 | 1

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JNN

28日に、逮捕された坂口容疑者は「納得できない」と主張していましたが、その後の捜査関係者への取材によると、「一緒に住んでいないのに勝手に中に入ったのは悪いことだと思います。もう二度としません」と供述しているとのことです。当時の状況については、侵入した際に指にけがをしたため、「ちゃんとけがの対応をしてほしかった」と元交際相手の男性と口論しながら数十分間居座っていたということです。point 243 | 1

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東京スポーツ新聞社

30日、勾留先の警視庁原宿署から東京地検へ送検される際に使われた移送手段はマイクロバスの護送車。通常、有名人の容疑者は個別に送検されるケースことが多いなか、坂口容疑者の場合は一般人と同じ扱いだったそうです。マイクロバスには、坂口容疑者のほか、同署に勾留されている女子容疑者も数人同乗していました。point 207 | 1

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Yahoo!!JAPAN

坂口容疑者の今回のような対応は初めてではなく、不起訴となりましたが、一昨年の同ホスト男性への恐喝未遂事件の時に送検された際もマイクロバスでした。つまり、警察としても坂口容疑者は“タレント扱いされていない、注目される人物ではない”ということが明らかです。出発時には女性警官ら5人が護送車をガードしていたため、車内の坂口容疑者の様子をキャッチすることはできませんでした。point 245 | 1

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スプートニク

しかし、雨の中でこの日集まった報道陣は計5人と、メディアからも見放されてしまっている坂口容疑者に、ネット上でも「芸能界も相手にするのを止めるべきだと思う」「いちいち取り上げられる小峠が気の毒」「これでよく芸能界に復帰しようとしたな!」「専門家のカウンセリングが必要。」などの意見が寄せられています。point 205 | 1

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