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『衝撃』埼玉県殺人未遂教諭懲役刑「彼女を殺して自分も死のう…」女子生徒とのワイセツ行為も


最近若い埼玉の教員たちがデートDVとワイセツ行為など、非倫理的な行為を犯した情況が続々発見され、埼玉県民に物議をかもしています。生徒の鏡になるべきの教員の態度不良実態に驚愕を耐えられませんね。

 

殺人未遂から女子生徒とのみだらな行為まで、衝撃的な教員モラル実態!

 

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埼玉県教育局は24日、3日に交際相手の女性の首を絞めたとして、殺人未遂容疑で逮捕された春日部市立春日部中学校の臨時任用職員、男性教諭(23)=同罪で起訴=を懲戒免職処分にしたと発表した。

 

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小中学校人事課によると、男性元教諭は8月下旬に女性から別れを切り出され、「彼女を殺して自分も死のう」と自殺のために購入したロープで9月3日午前4時10分ごろ、就寝中の女性の首を絞めたとされる。元教諭はその後、目が覚めた女性に付き添われ久喜署に出頭した。

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また、県東部の県立高校で受け持つ女子生徒に学校内外でキスやみだらな行為をした臨時任用職員の男性教諭(26)を懲戒免職処分にした。県立学校人事課によると、元教諭は夏休み中の7月29日と8月1日、女子生徒も参加していた行事に関する指導後、廊下や下駄箱の前で女子生徒にキスをした。さらに4日、24日に県東部と都内のホテルでみだらな行為をした。

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校内でキスをしていたという情報を得た女性教諭が29日に校長と教頭に報告し発覚した。男性教諭は県教委に対し「最初は好意がなかったが、生徒から迫られ断り切れなかった」と話しているという。県教委は今後、「教員が生徒と個人的なやりとりをしてはいけない」という指針の徹底を指示するとしている。学校は女子生徒の精神的なケアのためにスクールカウンセラーを手配するという。

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教員のモラル欠如実態、世論は?

 

未成年の女子生徒とのワイセツ行為について世論は、乱らな行為をした教諭への批判と生徒に誘い出され断れなかった立場への同情論で別れました。あまりにも教諭を憧れたあげく誘い出しまでした生徒の未熟さを責める声もありました。

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▼同情論

生徒の精神的な未熟さを盾にしていつまで庇うのは正しくない意見がありました。

「女子生徒の精神的なケア???
もう自我のある年齢であり、仮に誘ってきたのが女子高生本人だとしたら、何のケアするの?教師と同様に然るべき処分を受けるべきだと思うんだけどなぁ。指導もケアになるのか?未成年って何をしても護られるべき立場なんだろうか。恐ろしい世の中になりそうで怖い。」

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男女関係が自然の本能であり、生徒と教員の関係が真っ当ならば問題はないという反応もありました。

 

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「男女だからね!
昔から教師と生徒の恋愛やらは
存在していた。
在学中に問題ごとにならなければ
見て見ぬふりをしていた状況。

のち、結婚まで至ったカップルも
多いみたいだし。

教師の強制わいせつでは
なければ、多少私は許せる。

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じゃなければ、勉強の出来重視
の採用制度を変えた方が良い。

学力は多少乏しくても
生徒との距離感,まっとうな
生徒指導の出来る人を採用するべき。」

 

▼批判論

生徒に模範になるべきの先生であれば自分を抑えて断るのが当然だという反応もありました。生徒と先生、二人で共に犯したワイセツ行為の責任を帰する教諭の態度に批判論が沸いています。

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「断れなかった。ではなくて、自分を押さえられなかったんでしょ?これはお互いが好意をいだいたのではなく、誘惑に負けたんだ。本当に好きなら相手の立場を考えて行動する。

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首を絞めたのは普通に論外。

教職という観念がないのか、昔からそうだったのかも知れないけど今ほどの情報社会ではないからか?。自分の中の最高の先生は剣道部の顧問していた先生。竹刀を持って授業に来ていたが決して生徒に向けたことはなかった。授業中の空気が澄んでいた。道場の雰囲気を教室で再現されてた。どんなやんちゃな生徒でも静かにしていたもんな。」

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「子供さんの心配も大事ですが、その前に教師の人間教育はどうしますか、少々の策や方法論では解決する事は難しいとは思いますがね、人類史始まった時からの永遠の課題でもありますが、社会の変革に人間が付いて行けない。」

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ほかに、今年1月に普通乗用車で車に追突し、相手の運転手に軽傷を負わせた県東部の県立高校の女性教諭(26)を戒告の懲戒処分にした。当該教諭は、平成31年1月26日(土曜日)午後6時頃、私用で普通自動車を運転中、越谷市流通団地一丁目7番地先の信号機のある丁字路交差点において、停車中の相手方女性運転の普通貨物自動車に自車を追突させました。その結果、同女性に左胸挫傷等の傷害を負わせました。

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まとめ

 

こういったモラルが欠如している行動の1次的な責任は教員自身にあります。しかし教員のモラル欠如は昔からもずっとあり続けている問題です。 教育当局が政策案を切り替え 教諭のモラル教育を徹底的に実行するなど 教員の質を向上することが今後の課題となります。

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