3月25日のTwitterにて、山本舞香がとあるユーザーの「犬をひき逃げされた」というツイートを拡散するも、やはり「ひき逃げ」というワードに反応してしまった方は多かったようです。
山本舞香が「犬をひき逃げされた」というツイートを拡散も…?
3月25日のTwitterにて「実家の犬が轢かれてそのまま逃げられた」と訴えかけるツイートを拡散した山本舞香。ツイート主いわく「マジで怒らんしなんもするつもりはないけど、お願いだけんでてきて」と投稿していますが、山本舞香は2匹の犬と一緒に暮らす愛犬家として知られています。
それだけに、犬のひき逃げをした運転手には非常に怒りを覚えているのかな、といった印象ですが、これに対し「ひき逃げ」というワードにどうしても反応してしまうネットユーザーが少なくなかったようです。
拡散お願いします。 https://t.co/gibUUMGJHN
— 山本舞香 (@maika_style) March 25, 2021
「あんたの彼氏何したんだっけ」という声多数…
ひき逃げといえば、昨年の10月に恋人とされる伊藤健太郎が逮捕された件があり、さらに山本舞香がツイートを拡散したのが、伊藤健太郎が不起訴となった当日ということもあり「あんたの彼氏は人間2人をひき逃げした」「無意識に拡散しているならちょっと怖い」といった声が相次ぐことに。
ちなみに、山本舞香は伊藤健太郎の逮捕後も周りの大人たちの反対を押し切り「私は絶対に別れない」と豪語し、その気持ちは今も変わらないとされているものの、一方では「2人は現在ほぼ会っていない」といった伊藤健太郎の知人の証言もあるようなので、もしかすると2人は現在疎遠で「ひき逃げ」というワードは彼女にとっては伊藤健太郎の件とは関係ないものになっている可能性も否めませんね。
まとめ
このように、「犬がひき逃げに遭った」というツイートを拡散するものの、「ひき逃げ」というワードをどうしても無視できない方が多く相次いだようですが、彼女は純粋にひき逃げされた犬の心配、さらには運転手の特定を願っているのは確かでしょう。しかし、伊藤健太郎の不起訴当日に拡散していることからタイムリー感が満載だったようです。