昨年、”新しい家族のカタチ”と名付け自身のセクシャルマイノリティに関して告白したりゅうちぇるさん。告白後、元妻であるペコさんとの関わる様子が見られず、またＳＮＳにも今年に入るまで一度もコラボしなかった、”新しい家族のカタチ”を見せることなく、りゅうちぇるさんがどんどんと、女性らしい美しさを取り入れていく中で多くの非難が殺到しました。
また、今年に入りりゅうちぇるさんとペコさんは二人で動画を出し、ペコさんの気持ちを赤裸々に答え、今回の問題に対して多くの人からの”厳しい言葉”や”意見”をいただくのは当たり前であってペコ自身を労う言葉や、心配してくれる声に心から感謝していると話していました。
そしてその後には、まさかのペコさんの母である人物が取材を受けておりその取材では変化していくりゅうちぇるさんに、驚きを隠せてはいないものの”ファッション”や”見た目”に関しては何も感じずりゅうちぇるさんはりゅうちぇるさんと言ったスタンスで見ている様子が伺えました。
この取材・動画によって、ぺこさんの心配や可哀想という言葉は減っていったものの、現在は息子の教育や成長を話すりゅうちぇるさんに対して多くの疑問を持つ声がエラドットの取材より明らかになりました。
今回のエラドットの取材では、りゅうちぇるさんの”息子の成長を感じられて嬉しい”という話で、一緒にピューロランドへ行き息子が好きなポムポムプリンやアトラクションを楽しんだ後、
子供連れなら一度は苦戦するであろうお土産選びにりゅうちぇるさんは、息子に対し大きなぬいぐるみたちは家にある為「今回はちっちゃいのだよ」と説明すると息子さんはきちんと約束を守り”ポムポムプリンのついたキーホルダー”を持ってきて可愛かったと話します。
そして何よりも成長を感じたのは、どこへ行くときも「抱っこして」と言わなくなったと言います。そのためお出かけもしやすくなり電車から見えてくる風景から「お山が見えてきた！」などと楽しみが共有できるようになったと話します。
また、一方でまだまだ子供と感じる部分もあり肩車をしてもらうのが好きなようで、自宅では肩車をねだられ家周りを肩車で歩いていると言います。そして最後に身長も体重も重くなってきている息子さんに対して
「できるときまで肩車したいと思います。」
と話をしていました。
このことに対してネットユーザーの声は
《息子さんが遠慮をせず 肩車をねだれていて良かったし りゅうちぇるも変わらずしてあげていて良かった。 ペコの日頃の接し方がすごく良いんだろうね。》
《女性らしさが増していくたびに言葉にできない怖さが増していく。 常人には到底理解できない生き方。 もはや何がしたくて何を目指しているのかも分からない。 子供の話しをされても「子供がかわいそう」という感想しかない。》
《息子ちゃんにどう説明するのか心配》
《どんどん生き物として怖さを感じます。子どもができてからのカミングアウトをいいことに、承認欲求が強くなってる。自分がこの方の子供なら、絶対関わりたくないし会いたくないと思う。まだ４歳？でもその時期がまもなく来るのでは。女性で生きていきたいなら、ぺこちゃん、息子さんと離れて、この方こそ海外で暮らせばいいと思う。》
と、最近はヘアエクステに胸まで大きくなっていくりゅうちぇるさんに対しても、変わらずに接しており、息子からも肩車をねだられたりしている姿にホッとしている声や、一方でお父さんらしいことをしてあげたいという気持ちと、現在の行動があっていないためか怖いと言った声が、相次いで見られました。
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