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‟うぬぼれ発言”の成田凌、「3P遅刻」の前科も蒸し返されて…呆れ声続出!!


2月13日、成田は映画『カツベン!』で男優主演賞を受賞した「第74回毎日映画コンクール」の表彰式に出席した俳優・成田凌さん。近年ブレークしている成田さんですが、今回の苦言に、ネット上で厳しい声が相次いでいるようです!その発言とは一体….

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SUUMO

表彰式に出席した成田さんは、映画初主演で受賞した喜びについて「僕個人で取ったというより、みなさんでもらった賞だと思うので」と謙虚さを見せつつ、今後挑戦してみたい役を聞かれると、「選ばずやりたい。地道にどんな役でもチャレンジしてみたい」とコメントしていました。

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続けて、「2019年に公開された映画はいろんな役をやらせていただいたので、引き続きいろいろやっていきたい」と、今後もさまざまな役柄に意欲を見せた成田さん。

しかし、「この世から〝カメレオン俳優〟という謎の言葉が消えればいいと思っています」と発言。

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Yahooニュース

カメレオンのように色を変えるように幅広く演じられる役者を〝カメレオン俳優〟と呼ぶ風潮に不快感を示しているようで、演じ分けが当たり前かと聞かれると、「そうですね。役者だし」とコメント。

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俳優としてのプライドを口にした成田さんですが、実は、以前、映画監督・園子温氏からその‟プロ意識の低さ”を暴露された過去があるというのです!

まだツイッターをしていたころの園監督が、2016年12月、《この前仕事したメンズノンノの売れっ子モデルは目の前で遅刻した理由が昨晩、朝まで好きでもない2人の女とセックスしたせいだと言い訳? したが、さらにチ〇ポがデカイからさあ、とふざけた奴のツイッターやインスタ見ると、いい人ぶったいいことしか書いてない》などと投稿。

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Twitter

同ツイートでは、名前は伏せられていましたが、時期やメンズノンノというヒントから、ネット上ではこれが成田さんのことだとあっという間に特定されたのです!

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女遊びにうつつを抜かし、揚げ句には脇役のくせに遅刻するという意識の低さが暴露されることとなったそう….。

この数年で、俳優としてのプロ意識を持ち始めたのかもしれませんが….、ネット上ではこうした過去に加え、モデルから俳優へ転身したという経歴も相まって、成田さんの〝カメレオン苦言〟は「お前が言うな」状態…!!

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朝日新聞デジタル

以下のような厳しい意見が相次いでいます!

《何を偉そうにw》

《言うほど演技に幅ないですよね?》

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《大した俳優でもないクセに何言ってんだかw どんな役でもこなせてるつもりか?w》

《こんなこと言えるような立場じゃないだろ》

《中途半端な俳優ほど演技論とか語るよね(笑)》

《お前カメレオン俳優だなんて言われてないだろ。朝まで3Pして撮影に遅刻した人とは言われてるけど》

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《あなたは3P遅刻魔としか言われねーよ》

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