国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)の夫で投資・コンサルタント会社「トライベイキャピタル」代表取締役の三浦清志容疑者が、4億2000万円を横領したとして業務上横領の疑いで3月7日に逮捕されたことが明らかになりました。
この問題に対して、書類送検時から何度か自身が代表する「山猫総合研究所」にて声明を発表している三浦さん。それ以降の大きな発言はなく夫の逮捕に関しては”報道にて把握した”として話題になりました。
その後も、夫の逮捕からトライベイキャピタルにて、コロナ給付金にて不正受給の疑いや自転車操業ではないのかと話されている中で、妻である三浦瑠麗さんが報道陣に見せてた姿がヤバいと現在話題です。
7日、逮捕された日には会社ビル前にて記者たち20人ほどがすでに集まってたと言います。また動画、写真でも見られる三浦さんの様子はマスクなしで満面の笑みで記者たちの質問に答えることもなく
車に乗車…車に乗車してからも満面の笑みが伺え、また車に乗り込んでから態々マスクを着用したと言います。
これに対しその場にいたカメラマンは
「これってわざわざ顔を撮ってほしくてノーマスクでカメラの前に現れたということですよね……あえてキャラクターを崩さぬよう余裕を演じてみせたつもりでしょうか」
とコメントしており、少々わざとらしい行動に驚きを隠せずにいました。
また、翌日の8日にも取材をしており、先日は緑の『ドルチェ&ガッバーナ』のコートを羽織っていましたが、8日にはキャメルカラーのケープコートに腕には『ドルガバ』にカバンは『シャネル』のトートバックバックを重ね持ちしておりました。
また翌日の取材で心境を聞くと
「弁護士にお任せしているので」
とこえたえました。
またこのような状況に対して出版業界関係者は
「瑠麗さんは著書でも明かしているのですが、自分がいちばん好きなことは“文章を書くこと”。学生時代にイジメにあったことも、歴代彼氏との交際も、夫が育児に非協力的だったこともエッセイにしています。どんなにつらいことがあって、窮地に陥っても“そんな私を見て”とアピールしているんです。要するに“悲劇のヒロイン”気質なんです」
と話していました。
またこのことに対して、ネットユーザーの声は
《彼女はある意味病的。自己中病ね。》
《だって国葬行くにもこのファッションだもの 何があろうとも自分が注目を集められればうれしいんじゃない?》
《ほんと、効いてないアピールに躍起だね》
《本当に負けず嫌いね〜笑》
と過去国葬にて胸元がガッツリと開いた黒のシースルードレスを着用して着た三浦さんの為かこのファッションショーの様な格好にはいつものことの様な雰囲気でしたが、この行動に対してや出版業界関係者の話を聞いて、メンタルが強いと話す者も多く見られました。
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