14日(現地時間)イギリスオンラインメディアデイリーメールは海外女性コミュニティーマムズネットに載せられたあるユーザーの話を伝えた。
話を載せたユーザーは40歳の女性で、何か月前に自分が妊娠していた時に起きたことについた話だった。
彼女は「妊娠当時は自信がなくて憂うつだった。そんな中で、男性が何か月の間に成人サイトで活動していた事実を知った」と伝えた。
彼女の旦那が活動していた差しとは18歳以上の女性が本人の裸写真を載せるレディットコミュニティーであった。
旦那がこのコミュニティーで1週間に少なくても2~3回訪問して女性の裸の写真を見ていた。
旦那は平素に彼女に「絶対に成人サイトは見ない。成人サイト自体が嫌い」と言い、彼女を安心させた。
彼女がたびたび「エロサイトで活動している?」と聞くと、「僕を疑うの?」と怒っていたそうだ。
女性は「成人サイトで活動していたことに対しても裏切りを感じるし、堂々と嘘をつく旦那の姿に信頼を失った」と話した。
彼女は旦那に復讐をしようと考え、素早く行動した。
彼女は該当コミュニティーで30歳以上の女性が裸写真を載せる掲示板を発見し、本人の胸の写真を撮り、載せた後に旦那にこの事実を伝えた。
彼女が載せた写真には直ちに男女から注目された。
一部の男性からはメッセージが来て、彼女の体を誉めるコメントが絶えなかった。
彼女は「間違っていることだと知っているが、私の自信感を確実に上げた」と話した。
これに対し旦那は怒り、「私が成人サイトで活動したことよりも写真を載せたあなたが遥かに間違っている」と妻を非難した。
彼女は「私は旦那が間違っていると思っている。私は旦那に隠すことなかったが、旦那は私に隠れて何百人の花田の女性写真を見たから」だと言った。