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宮迫博之”YouTubeという場所しかない”…わずか1週間でYouTube再開に「かまってちゃんオーラすご」


8月17日、雨上がり決死隊」を解散した宮迫博之さん(51)が、20日から自身のYouTubeチャンネルの更新を休止するとしていましたが、26日、動画配信再開を報告。

休止発表からわずか1週間で動画配信を再開すると発表した宮迫さんに対し、厳しい意見が多く寄せられています!

 

スポニチ

 

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8月17日の夜、AbemaとYouTube「吉本興業チャンネル」で配信された「アメトーーク特別編 雨上がり決死隊解散報告会」をもって解散した雨上がり決死隊。

 

2019年に発覚した、宮迫さんの“闇営業”問題からすでにコンビ活動を休止、その後、宮迫さんがYouTubeを開始。今年4月に蛍原さんから解散を申し出たとのことで、解散の原因は宮迫さんが始めたYouTubeチャンネルだという見方が強まりました。

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YouTube

 

番組内では蛍原さんが初めて「1年半も泣き続けた」との思いを明かし、同情の声が集まっていました。また、宮迫さんのYouTube運営の継続に批判的な意見が多く寄せられ、「更新を当面休止する」としていました。

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しかし、突如、宮迫さんは自身のユーチューブチャンネルに「今後のYouTubeでの活動に関してご報告があります」とのタイトルで動画を公開。27日からの動画配信再開を報告したのです。

 

YouTube

 

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これには《結果、形だけの数日自粛で終わり。これはただの動画編集期間と変わらないよね。》《かまってちゃんオーラがすごすぎる》などの批判的な声がみられます。

宮迫さんは、26日の動画で、「しばらく休むっていっていて1週間(の休みは)って早いんじゃないかみたいなこともあると思うんですけど、とまっていても何も解決しないという風な気持ちに至りましたので、また明日から配信させていただきます。応援してくださる方が少しでも元気になっていただけるような動画を出していきたいと思いますので、よろしくお願いします」と呼び掛け。

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また、「やっぱり、ぼくができるのはYouTubeという場所しかない」と語り、すっかり“YouTubeの人”に。

 

芸トピ

 

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もともと、俳優志望で芸能界入りを目指していたという宮迫さん。5月28日、メンタリストDaiGoさんのYouTubeチャンネルに出演した際には「極論でいえば、お笑いの方が副業感覚なんですよ」「(お笑い業界に)副業のつもりで入った」「(途中から)完全にお笑いにシフトチェンジ」と語っていました。

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“YouTubeを本業に”した宮迫さんですが、ある意味、”妥当な結末”となったのではないでしょうか…。

 

YouTube

 

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