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東谷義和(ガーシー)議員、関係先に家宅捜索 著名人を常に脅していた疑いがある報道に「逮捕でしょ」「証拠十分じゃん」


NHK党のガーシー参議院議員が複数の著名人らを脅したなどの疑いがあるとして、警視庁が、東谷義和議員の関係先に家宅捜索を行ったことがわかりました。ガーシー議員をめぐっては、芸能界の裏話などと称して動画投稿サイトに発信した内容について、複数の著名人らが告訴状を提出し、警視庁が受理して捜査を進めています。

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その後の捜査関係者への取材で、警視庁は11日、東谷義和議員が著名人らを常習的に脅したとして、東谷義和議員の関係者の自宅など数か所に家宅捜索を行ったことがわかりました。家宅捜索を受けたのは、東谷義和議員の動画投稿サイトの収益を管理している会社の実質的経営者と代表の関係先だということです。東谷義和議員は自身のSNSなどで帰国して事情聴取に協力する意思を示していますが、帰国日については明らかにしていません。point 314 | 1

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前田恒彦氏(元特捜部主任検事)の話では「国会議員の不逮捕特権は万能の免罪符ではなく、国会の会期中か否かを問わず令状に基づく関係先の捜索や証拠物の差押えはできますし、関係者の取調べも可能です。国会の会期中でも、院外での現行犯逮捕のほか、所属する院の許諾があれば逮捕状による逮捕もできます。 警察の動きを見ると、より罪が重い常習的脅迫罪を適用するなど、この種の事件にしてはかなり積極的に見えますので、検察とも協議し、会期中に逮捕許諾請求をしても参議院で許諾されると想定し、立件を視野に捜査を進めているのではないでしょうか。 国外滞在中は時効の進行が停止していますし、任意出頭に応じる素振りを見せるだけで実際には応じない姿勢を繰り返せば、警察も粛々と逮捕状を取得し、外務省に旅券返納命令を要請して旅券を無効にさせるほか、ICPOを介してアラブ首長国連邦を含めた加盟各国に逃亡者の探索などを要請する国際手配に及ぶという選択も可能となります。」point 527 | 1

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ネット上では「ついにガーシー議員は著名人に対しての常習的な脅迫容疑ということで家宅捜索を受けることになりました。本人はドバイに滞在のままの家宅捜索となり、国会議員としては、あるまじき形となったのではないでしょうか。 ガーシー議員は今まで一度も国会に登院しておらず、議員としての責務を果たしていません。その状態でこのような容疑がかかったということは、国会議員としては致命的ではないでしょうか。 今後、どのような対応をしていくのか不明ですが、とにかくガーシー議員は日本に一度帰国するべきです。いつまでも外国に逃げたままでは話になりません。高額報酬も国会に登院しないまま受け取っているわけですし、やはり権利を主張するからにはその責任をきちんと果たさねばならないと思います。」「著名人などに対する”脅迫容疑”で、警視庁がガーシー議員の関係先に家宅捜索を行ったということは、既に「容疑者扱い」であることは間違いないでしょう。 また、ガーシー議員が参院選に当選してより、一度も国会に登院していないということは、有権者を始め国民に対する冒涜行為といっても過言ではありません。言い換えれば、ガーシー議員に投票した有権者はもとより、NHK 党の責任も重大と言えるのではありませんか。」「多くの国民から批判されているガーシー議員は、早急に議員を辞するとともに、彼を擁立した NHK党も解体に値するのではないかと思います。」といった意見が挙がっています。point 679 | 1

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