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【反響】華原朋美「ものすごく反省」レジ打ち発言の批判に謝罪し感謝⁉「何か切なく」同情の声も…


去る14日、8月31日付で 大手芸能事務所プロダクション尾木が 歌手の華原朋美(46)さんとの専属契約を解除したことを発表しましたが…。
去る20日には、華原さんは 自身のYouTubeチャンネルに《毎日「口座からお金が減っていく」》と明かした動画を投稿し反響を呼んでいるようです。

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華原朋美 YOUTUBEチャンネル

「今の悩みは明るい未来を迎える為の道」と題した動画を この日も投稿したのですが…。
「今日も1日、私は、支払いに追われてました…。どんどんどんどん口座から自分のお金が減っていくのを見て、私、この先、大丈夫なのか、っていう風に、本当に思ってます」と、ややろれつのまわらない口調で いつも通り、ゆったりしたマイペースで話し始めでました。point 229 | 1

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「でも、私の未来は明るく…明るい方向に向かっていて、どんどんお金が減っていく-それは前を向くための出費だからしょうがないかな、と思ってます」と後ろ向きにはとらえていないとも説明。

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「もし本当にダメな場合は、私には息子がいるので、息子を、健康に、元気いっぱいに育てたいと思うのが、私の目標なので、ウーバーイーツ(UberEATS)でもチャリ(自転車)でも、なんでもこい!で、レジ打ちでも、しようかな、といろいろ“行く先”を迷っているところでもあります」と 1歳の息子を育てるために、ウーバーの配達員でもレジ打ちでもやる覚悟?を明かしていたようでした。

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仕事を任せるのは不安⁉「信頼を取り戻さないと…」と反省

しかし、その翌日 21日夜、YouTubeチャンネルに動画を投稿。16日にチャンネルを開設して以降、自身の動画がネットニュースとなり、そこに多数のコメントが届いているとして、返答などを行いました。

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去る20日配信の動画で「どんどんどんどん口座から自分のお金が減っていく」と語ったことに関しても、世の中全体がコロナ禍でそうなっていると思うと説明しました。

華原朋美 YOUTUBEチャンネル

ただし、その際に「レジ打ちでも、しようかな」と発言したことに、「レジ打ちをなめているのか」「ばかにしている」との批判コメントがあるとしたうえで、謝罪しました。

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華原さんは、ユーチューブが「会って話をしているわけではないので、一方的に思いを伝えるだけになってるので、そこら辺のつながりが難しいと感じました」としたうえで、「ただ、なめているとかそういう気持ちで話したつもりではないんです」と弁明。

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実際に働くとなれば「なにもわからないのが現実で、一番はじめから教えてもらって、それはすごい大変なことで、絶対難しいことだと思いました」とし、「この件に関してものすごく反省しています。申し訳ありませんでした」と頭をさげました。

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華原さんに仕事を任せるのは不安だとのコメントもあるとし、「私が信頼を取り戻さないといけない部分」と反省しました。また、発言したUberEATSのほか、レジ打ちについても、その仕事の大変さを指摘するコメントが多く、厳しい意見は参考になったとしました。

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芸能の世界で生きていくことを希望しつつも、かなわなくなった時には「考えなきゃいけないことが山積みなんだなと思いました。ありがとうございました」と語っていました。

 

「真意を伝えるのは難しい」反省のコメントに同情の声も…

今回のこの報道にも多くのコメントがよせられているようですが…

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《「レジ打ち“でも”」には「は?」と思った一人ですが、この速さで、反省のコメントを出す 態度を見て、「素直な人なんだな」と思いました。お子さんを育てながら、これからの生き方を 模索してるんでしょうね… 精神的に安定すれば、バラエティなんかにも、出て活躍できるかもしれないよね。力を貸してくれる良い人と 出会えるといいね 》

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《 決して悪気があるとか仕事を舐めていたわけではなくて会社員はおろかアルバイト経験も殆んどないこの人にとって一般的な仕事で思いついたのががレジ打ちであったりUber Eatsだったのだろうね。ちゃんと訂正して謝罪しているのだからそっとしておいてあげればいいと思うけどな。ただ実際レジに行った時やUber Eatsで注文して玄関開けて華原朋美がいたらびっくりするだろうね!》

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デイリースポーツ

《発言からは何でもしますよという意味合いだったと思うんですけど、中々、真意を伝えるのは難しいですね。ただ、YouTubeを見て愕然、ちょっと痛々しいというよりは何か切なくなってしまった。見なければ良かったと後悔。全盛期を知ってるだけに何か辛くなった。赤ちゃんが泣いているのが気になった。育児に専念した方が良いかなと正直思った》point 221 | 1

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等など、子供を育てるためには どんな仕事でもという彼女の姿勢への同情の声も相次ぎ、多くの応援のコメントもよせられているようでした。