タレントの石田純一が8月4日発売の「週刊女性」にて7月下旬に福岡を訪れてはゴルフや飲み会とやりたい放題だったことが報じられた件で、8月6日に出演したレギュラー番組にて「ハメられた」と発言したことで「週刊女性」の逆鱗に触れたとされ、間もなく追加で「爆弾ネタ」を投下されるといわれています。
石田純一プロフィール
本名: 石田太郎
生年月日: 1954年1月14日
出身地: 東京都
身長: 177cm
血液型: A型
石田純一の「ハメられた」発言が週刊誌の逆鱗に触れた?
石田純一が8月4日発売の「週刊女性」にて福岡での豪遊を報じられたことで批判の声が高まっている中、この件を8月6日に出演した「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」にて「批判はしっかり受けたい」と語ったものの「全く言っていないことを書かれて困っている。ハメられたっぽい。簡単に言うと怒っています」とコメントしたことで「週刊女性」側の逆鱗に触れたとされています。
石田純一はこのほかにも「コロナに一度かかっているからうつらない」といった発言をしたことについて「言うわけないじゃないですか。イメージで記事を作りたい人がいるんでしょう。お金になるということで」と番組内で明かしたことで、完全なる「誤報認定」された「週刊女性」側の怒りはピークに達しているとのこと。
週刊誌が間もなく「爆弾ネタ」投下か?
これにより、「週刊女性」側は石田純一に間もなく「仕返し」をするといわれています。どうやら「週刊女性」側は相当な「爆弾ネタ」を持っているようで、石田純一の「コロナに一度かかっているからうつらない」発言の意図に関してもICレコーダーにバッチリ証拠が押さえられているんだとか。
石田純一いわく、該当の発言に関し「言うわけない」と発言したものの、ICレコーダーには「本当にならないらしいですよ。(2回かかるのは)1%ぐらい」と録音されているんだとか。この件が8月11日のネット記事に掲載されたようですが、本来であれば「週刊女性」側は合併号休みで担当記者も不在だったとのことですが、石田純一から「ガセネタ」扱いされたことから急遽稼働し、反発したのではないか、といわれています。
まとめ
このように、「週刊女性」に対し「ハメられた」発言をしたものの、それが見事に「週刊女性」側の怒りを買ってしまったとされている石田純一。新型コロナウイルス感染が判明した当時、沖縄でゴルフを行ってはウイルスをばらまき、いざ完治したかと思いきや福岡で豪遊ということなので、「週刊女性」側の「爆弾ネタ」の反応によっては石田純一も今後の芸能生命が危うくなるかもしれませんね。