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ホラー映画人気おすすめランキングTOP20!怖がりな人は見ないほうがいいかも…?【最新版】


皆さんは普段ホラー映画を見たりしますか?夏になるとホラー映画を見たくなったりしますよね!今回の記事では、何回見てもゾッとする!トラウマになってしまうほど怖すぎるホラー映画作品を一挙ご紹介します!心臓の弱い方は見ないほうがいいかもしれません!名作たっぷりランキングでご紹介です!

ホラー映画のおすすめ人気ランキング!

20位:アナベル


写真:amazon.co.jp

人形がトラウマになるほど怖い洋画「アナベル」は、2013年にアメリカで公開され、人形が怖すぎてトラウマになると世界で話題になり、続編の洋画が作成されるなど人気の名作洋画シリーズです。アナベルシリーズ」の最新作が、こちらの予告動画「アナベル 死霊人形の誕生」です。

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19位:リング


写真:movies.yahoo.co.jp

ジャパニーズホラーブームを作った映画「リング」は、呪いのビデオテープが題材の映画で、1998年に日本で公開以降、怖いと話題になり続編や海外版の洋画が作成されるなど人気の邦画シリーズです。日本の「リング」が話題になったことから、海外でも注目されアメリカでも2002年に「ザ・リング」としてリメイクされています。

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18位:ソウ


写真:jin115.com

人気のホラーサイコスリラー映画「ソウシリーズ」は、毎回怪奇殺人鬼「ジクソウ」が仕掛ける殺人ストーリーです。生きるか死ぬかの究極の選択をせまる残酷な物語に注目です。映画を見ている人からは残酷すぎる!などとの声が上がっています。

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17位:IT/イット “それ”が見えたら、終わり


写真:rockinon.com

1986年に発売されたホラー小説「IT」を原作に、1990年に公開した映画「IT/イット “それ”が見えたら、終わり」は、子供が行方不明になる事件が描写されています。映画にはピエロが出てくるのですが、ピエロが実際の事件にどんな影響を及ぼしているのか?が気になるストーリーになっています。

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16位:チャイルドプレイ


写真:matome.naver.jp

とにかく人形が怖すぎると口コミが多く、話題になった洋画「チャイルドプレイシリーズ」は、殺人鬼ちゃっキーが自分の魂を人形に移してしまい、人間の身体を奪うためにあらゆる人々を襲っていく物語です。最新作がこちらの「チャイルド・プレイ~チャッキーの狂気病棟~」です。中身が怖すぎる人形の物語が描写されています。

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15位:サイレントヒル


写真:amazon.co.jp

原作はコナミが発売したホラーゲーム洋画「サイレントヒル」は、2006年にアメリカで公開されホラー映画好きの間で話題になりました。この映画は、娘が取りつかれたようにゴーストタウン・サイレントヒルの名前をつぶやき始め、その謎を解くために母親がゴーストタウンに足を踏み入れたことで起きる不可解事件を描いたホラー映画です。

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14位:オーメン


写真:amazon.co.jp

6月6日6時に産まれた頭に666という字をもった悪魔の子供の物語「オーメン」は、1976年に「オーメン」として公開され、怖すぎると話題を呼び人気名作となったホラー洋画です。映画の中に出てくる子供が怖すぎてトラウマになると話題になっています。

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13位:ハロウィン


写真:b9life.hatenablog.com

1978年に公開され怖いと話題を集めた人気作「ハロウィン」は、とにかくこの殺人鬼が不気味すぎて本当に怖いと人気を集めました。この映画は「13日の金曜日」が作られる原点になったと言われる名作で、残酷な描写は少ないものの残忍さが怖いと話題のホラースプラッター名作品です。

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12位:パラノーマルアクティビティ


写真:movies.yahoo.co.jp

ホラー映画「パラノーマルアクティビティ」は実話をもとに制作された映画で、口コミからもその怖さが物語られています。内容は、同棲するカップルの元で起こる超常現象を定点カメラで撮影し、その不可解な現象をその定点カメラからみるといった手法のホラー映画です。見ていると鳥肌が止まりません。

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11位:13日の金曜日


写真:middle-edge.jp

1980年に公開以降本当に怖いと話題になり、これまでにも10シリーズが制作されているホラー映画「13日の金曜日シリーズ」は、湖近くのキャンプ場で消息不明事件が起こるなど怪奇現象がいっぱい起こる物語になっています。この映画の最新作は、「ジェイソンX 13日の金曜日」です。ホラー映画が大丈夫な人には是非見てほしい名作です。

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10位:呪怨


写真:matome.naver.jp

ホラー映画「呪怨シリーズ」は、はじめはビデオ作品として2000年に発売されました。夫に虐待されしんでしまったこの世を恨む女性の怨念が、その事件にかかわった人々などを呪い殺してしまう物語です。特にこの映画に出てくる男の子が怖すぎると話題になりました。心臓が弱い人は気を付けたほうがいいかも…。

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9位:バイロケーション


写真:qb-ch.com

同名の小説が原作のホラー映画「バイロケーション」は、映画を実際に見たらお分かりになるように、残酷さなど後からじわじわとくる怖さをもったサスペンスホラー邦画の名作です。原作が怖いと人気を集め話題になったことから、2014年にホラー映画として「表・裏」2部作で公開された邦画シリーズです。

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8位:仄暗い水の底から(ほのぐらいみずのそこから)


写真:eiga.com

鈴木光司の短編集を原作に制作された人気ホラー邦画「仄暗い水の底から」は、怖すぎると話題になり、のちにハリウッドリメイク「ダーク・ウォーター」としても公開された作品です。実は、邦画の中では一番怖いんじゃないか?とさえ言われる話題作となっており、一度泣いた子供も泣き止まないとまで言われています。

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7位:マーターズ


写真:yudetama.com

見ているだけで怖すぎると話題になっている映画「マーターズ」は、フランスとカナダが制作したホラースプラッター映画です。幼少期に誘拐されてしまった少女が命からがら逃げだす。その後、親友には心を開いたが、自分を監禁した犯人を見つけ復讐をおこなうといったストーリーです。残酷なシーンもありますので、心臓が弱い人には不向きです。

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6位:シャイニング


写真:buzzap.jp

当時の最新技術を駆使したホラー映画「シャイニング」は、1980年に公開された少し古めの人気ホラー映画名作です。小説家志望の主人公がかつて残虐な事件が起こったホテルの管理人となり家族でそこに住むというストーリーになっていて、世界最高峰のホラー映画と称賛されるほどの名作となっています。

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5位:レック


写真:b9life.hatenablog.com

スペインで公開され、公開されるや否や怖いと話題を集めたホラー映画「レック」は、取材という形でビデオカメラで撮影した映像を使用しているところがリアリティだと口コミが多数あり、何度見ても怖い作品だといわれています。実際にこういう現象が起こったら本当に怖い・・・。

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4位:ローズマリーの赤ちゃん


写真:horrorxzombi.com

1968年に公開された古い映画にも関わらず今でも怖いと語り継がれるホラー映画名作「ローズマリーの赤ちゃん」は、アイラ・レヴィンの小説を原作にしたホラー映画です。生れたのは悪魔の赤ちゃんだったというストーリーになっています。また、映画のレトロな感じがより一層怖さを感じさせます。

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3位:エクソシスト


写真:middle-edge.jp

1973年に公開されたオカルトホラー映画「エクソシスト」は、悪魔に取りつかれてしまった少女が本当にトラウマになってしまうほど不気味で怖い名作となっています。古い作品となっているので、見ているとより一層怖い印象を与えますね。少女のリアルな声などが本当にとても怖くて鳥肌が立つホラー映画です。

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2位:悪魔のいけにえ


写真:eiga.com

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1974年に公開された伝説のホラー映画「悪魔のいけにえ」は、2015年に日本でリバイバル上映される等、今でも高い人気を誇っている人気名作ホラーです。殺人鬼で次々殺害されていくストーリーが描かれており、見ている人を恐怖に陥らせるそんな作品となっています。今でも凄く怖いリアルと言われている作品です。

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1位:ミザリー


写真:b9life.hatenablog.com

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狂気じみた中年女性が怖すぎると話題になった作品「ミザリー」は、スティーヴン・キングの同名小説を原作にした1990年公開の映画となっています。映画に出てくる狂気じみた勘違いしている中年女性がとても怖いと口コミが多数あり、本当に怖い世界に引き込まれるような作品となっています。

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