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高橋真麻、佐々木希が“離婚しない理由”はドラマの影響と推測…「ここで言うことじゃない」


12月7日の『バイキングMORE』(フジテレビ系)では、3日夜に謝罪会見を行った『アンジャッシュ』渡部建さんの話題を取り上げていました。そんななか、コメンテーターの高橋真麻さんが、渡部さんの妻である女優・佐々木希さんについて言及しました!

産経ニュース

同番組は、4日の放送でもほぼ番組全編にわたって不倫会見を特集。

渡部さんは謝罪会見で不倫を認める一方、不倫相手の人数などを明かさず曖昧な返答。リポーターらの執拗な質問攻めに、「本当に申し訳ない」「本当に反省している」などと「本当に」を繰り返すばかりでした。

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週刊女性PRIME

MCの坂上忍さんが「さらけ出した方が(良かった)」などと指摘。すると、真麻さんも「(相手人数を)『すいません、数えてませんでした』とか」「多目的トイレも『六本木ヒルズでの仕事が終わって帰りの導線で便利でした』とか言った方が、まだ…」と正直に言うべきだったとコメント。

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また、曖昧な回答に終わった理由を、妻の佐々木希さんの立場も踏まえてだったのではとも推測。

続けて、「これどうしても言いたかったんですけど、話変わるんですけど。私ずっと考えてて…」と、真麻さんは佐々木さんが出演したドラマ『雨が降ると君は優しい』(Hulu)の話を持ち出しました。

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livedoornews

佐々木さんは、このドラマで「夫を愛しているが、セックス依存症のため複数の男性と関係を持つことをやめられず、葛藤して治療に苦しむ妻」という役柄で、夫もそれを支えるという内容。

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真麻さんは続けて、「2人が幸せになるために、パートナーの努力と理解と協力が必要。2人が協力して治していこうっていうことが、ドラマの結末に向かっていく。けっこう深刻なドラマ」「それを演じたっていうことが、渡部さんを許すことに繋がったんじゃないかなって」と、‟佐々木さんが離婚せずに渡部さんを許した理由”を推測しました。

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livedoornews

ただ渡部さんは会見で、許してもらったのではなく「信頼を取り戻している最中」だと語っていました。佐々木さんがいかなる理由で離婚を踏み留まっているのかは分かりませんが、渡部さんの今後の行動を見守るということなのでしょう。

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今回、真面目に佐々木さんの心中を推察した真麻さんでしたが、視聴者らは考察の突拍子のなさに批判が湧くこととなってしまったようです….。

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ネット上では以下のような声が寄せられています。

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《は? 何言ってんの?》

《一体何の話、意味がわからない》

《憶測で話を語るなよな…》

《現実とドラマをごっちゃにするな》

《それここで言うことじゃないでしょ…》