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【閲覧注意】幼児虐〇事件、糞便や壁などを食べるも死亡。残酷過ぎると激怒の声


またしても罪のない子供が被害者となる、乳幼児虐〇事件が起きてしまいました。現在の恋人との間に子供が誕生し、元夫となした上の子供たちが邪魔になった女は、その子たちを放置して家を出てしまったというのですが、その子供たちの末路があまりにも悲惨で心が締め付けられると怒りのコメントが多く届いています。

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東洋経済オンライン

日本からほど遠く、ウクライナの首都キエフで2016年12月、我が子2人に対する育児放棄、虐〇致死など、ほかの容疑で若いある母親が逮〇・起訴されていました。この母親の罪は、不潔きわまりない部屋に11日間も子供たちを放置し、2歳の女児と1歳の男児が激しい脱水症状と栄養失調を起こし、うち男児が死亡。これにより女の育児放棄が発覚したというものです。point 230 | 1

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スッキリ

このおさない弟の死亡から3日間、姉である女児は花瓶の水を飲むことなどで何とか生き延びましたが、保護された当時の衰弱は激しいものだったといいます。2人は自分の糞便を食べ、壁紙や石膏ボードにかじりついていたこともわかっています。では母親がこのような狂気に及んだ理由とはいったいなんなのでしょうか?

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毎日新聞

この母親が乳幼児を残して11日間も自宅アパートを留守にしていた理由は、なんと新しい交際相手と2人がなした赤ちゃんの存在だそう。女は男性の自宅で赤ちゃんを囲みながら楽しく過ごしていたといい、元夫となした上の2人の子を邪魔に思っていることは明白だったそうです。

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家庭円満

しかし、その一方で、女は上の2人の子を金儲けの手段として利用しており、クラウドファンディングにページを開設して「私の子供たちは命をおびやかす種類の腫瘍ができており、医療費にも困っている」などと嘘をつき、集まった善意の寄付金はすべて自分が使い込んでいたそうです・・・こうしたことは法廷ですべて明らかにされ、元夫や義母を激怒させています。恐ろしい・・・point 228 | 1

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ananweb

そして、テレビ局のカメラも回っているなか、ゴロシーエフスキー地方裁判所は、このおそろしい被告の女に懲役8年の実刑判決を言い渡しましたが、ここまで過ごしていた拘置所での態度は悪くなく、女は3年後には刑務所を出所できるのではないかとみられているのです。なんと刑が下された際には、なぜか手を派手に叩きながらゲラゲラ笑っていたその女。その狂気がかった不気味さには、「わずか8年の服役では反省と矯正は期待できない」「控訴するべき。終身刑がふさわしい」といった声が国内から激怒のコメントが多く届いています。point 304 | 1

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