ロンドンブーツ1号2号の田村淳が自身のYouTubeチャンネルにて、石田純一のコロナ禍における立て続けの会食に対し、石田純一が誹謗中傷に耐えられなかったことを明かすものの、これには田村淳が思わずツッコミの声を入れてしまったようです。
石田純一が立て続けの会食による誹謗中傷に耐えかねたと告白も…
田村淳が自身のYouTubeチャンネルにて、コロナ禍の中で立て続けの会食を行ったことについて石田純一に疑問を投げかけたのですが、石田純一は週刊誌の内容のうち事実ではないものもあるとし「過剰報道されている部分がある」「焼肉が食べたかった」と弁解しているのですが…
特に今年騒動となった焼肉店での会食については当初「大人数での会食ではなかった」などと否定するも、このような苦しい言い訳には世間からも「〇ね」「東京湾に浮かべとか」などといったヒドい誹謗中傷が来たことで、一時は「小さい子供がいなかったら海外で暮らしていた」などと憔悴してしまったとのこと。
田村淳も思わずツッコミの声？
このような石田純一の言い分には「そんなにへこたれてるなら2回目はやらないんじゃないの？」といったツッコミの声を寄せているのですが、これには世間も同調している様子。以前にこの件で妻である東尾理子と「コロナ離婚しかけた」とも明かしていた石田純一ですが、この行いが今年に入っても治らないことで「もはや病気」と揶揄する方もいます。
当然ながら誰であれ誹謗中傷が来たら嫌な思いをするわけですが、石田純一の場合は誹謗中傷が寄せられるきっかけを作っているといっても過言ではないため、どうすれば同様の行いを止めることができるのか考えなければならなさそうですが、無意識に行動しているあたりなんか怖いな…と思えてなりませんね。
まとめ
このように、立て続けの会食の件で数えきれないほどのヒドい誹謗中傷が来ているものの、それでも会食をやめない石田純一には田村淳も驚いてしまったようですが、本人には全く悪気を感じられないことで逆に「タチが悪い」と考えてしまう方も多いのでしょう。