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眞子さまの結婚再延期の発表に対する世間のリアルな意見「もう皇室から抜けて」「抜けても持参金は無しで」


11月13日に秋篠宮ご夫妻の長女である眞子さまと小室圭さんの結婚の再延期が発表されましたが、2017年の婚約内定直後に小室さんの母親である佳代さんの金銭トラブルが明らかになり、現在まで延期となっていたものの、さらなる延期に世間は煮え切らない思いのようです。

眞子内親王プロフィール

皇室ニュース

全名: 眞子

生年月日: 1991年10月23日

出身地: 東京都

結婚再延期を発表した眞子さま

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読売新聞

11月13日、小室圭さんとの結婚について「生きていくために必要な選択」などと綴られていた「お気持ち」の文書を発表した眞子さま。宮内庁によると、該当の文書は2人で相談をした上、眞子さまが書かれたとのことですが、2017年9月に婚約が内定したものの、その直後に佳代さんと元婚約者の金銭トラブルが報じられて以来、結婚が保留になっていました。point 221 | 1

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NHKオンライン

その後2020年に延期することが発表されるも、今回再延期、その具体的な時期についてはコロナ禍のこともあってかいまだ未定とのこと。眞子さま、そして小室圭さんも「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」と考えていることもあり、婚約当時からそのお気持ちは変わっていないようですが…point 215 | 1

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世間は煮え切らない思い?

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www3.point 67 | nhk.point 71 | or.point 74 | jp

今回の結婚再延期は世間も予想していたことですが、結婚は個人の自由ではあるものの、皇室の結婚となると何よりも国民の税金が動くことで「もう勝手にしてくれ」と内心思っている方も少なくありません。「結婚はいいけれど皇室からは抜けてほしい」といった厳しい声まで飛んでいるほどです。point 211 | 1

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毎日新聞

また、結婚に際する持参金についても「支給しないでほしい」という意見も多数。佳代さんの金銭トラブルもいまだ解決していないこともありますので、世間がそう考えるのも無理はないと思いますが、皇室の者の結婚というのはやはり国民の祝福があってこそなのではないか、と思えてなりませんね。

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まとめ

日本経済新聞

このように、結婚の再延期を発表することとなった眞子さまですが、それほど小室さんは自身にとって運命の相手だと思っていらっしゃるのでしょう。しかし、なんといっても皇室の者の結婚は一般庶民のようにはいかないのが現実であるため、いつかはちゃんとした決断をするべきでしょう。

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