【心理テスト】深層心理!焼き芋で暴くエロ度
暑かった夏が過ぎ、秋が近づいてきています。
秋といえば読書の秋、スポーツの秋、実りの秋…何といっても食欲の秋ではないでしょか。
秋が来れば食べたくなるもの、そう「焼き芋」です。
ホクホクと柔らかくほんのり甘みのある焼き芋が美味しい季節ですね。
さて、この焼き芋を通して、あなたの欲望を調べることができるのだそうです。
簡単な心理テストであなたの心の中をのぞいてみましょう。
Q. あなたは焼き芋が食べたくなりました。どんなふうに食べますか。
A:皮をむかずにそのまま食べる
B:半分に割って食べる
C:食べる分だけ皮をむく
D:ある程度皮をむいてから食べる
[結果]
深層心理では「さつまいも」は男性性を表します。
さつまいもの形が男性自身を連想させるからです。
さつまいもは皮がある食べ物で、皮の内側は内面をあらわします。
さつまいもをどうやって食べるかは、あなたの相手の内面へのアプローチ方法を示すのです。
焼き芋をどうやって食べるのかで、男性のとの関係や内面へ接近する「エロ度」を測れるのです。
焼き芋の中身を確認せずに皮のまま食べるあなた。エロ度は90%以上です。
男性と初めて会ったその日でも、セックスしてもかまわないタイプ。
身体の関係からスタートし、内面は後でゆっくり確認していくスタイルです。
オープンマインドが悪いわけではありません。
でも毎回、良く知りもしない相手と関係を持っているなら?
必ず後悔する日が来ることでしょう。
焼き芋を半分に割って中身を確認してから食べるあなたのエロ度は70%です。
異性と出会ってから2~3回くらいデートをした後、気に入ったらスキンシップをするタイプ。
デートやメールで相手について把握して、よさそうならすぐに次のステップへ!
焼き芋を食べる分だけ皮をむきながら食べるあなた。
エロ度は50%で、慎重に相手との関係を進展させるタイプです。
少なくても10回以上テートを重ね、価値観が合うと判断した異性にだけ心を開きます。
お互いにある程度の確信があれば関係を進めていく人です。
焼き芋を食べる前に、ある程度皮をむいてから食べ始めるあなた。
エロ度は30%以下です。
自分が納得するまでは、スキンシップなんてありえないタイプ。
相手についてよく知り、深く心のつながりを持ってからでないと関係を進展させません。
でもあまりにも時間をかけてしまうと?
相手の気持ちが冷めてしまうので気をつけましょう。
いかがでしたか?
あなたの深層心理を知って恋愛に役立ててみてください。
