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岸田総理、北朝鮮の弾道ミ○イルについて「挑発行動を注視」「関係国と連携を密にしていきたい」


北朝鮮がSLBM(潜水艦発射弾道ミ○イル)の可能性があるミ○イルを発射したことについて、岸田首相はコメントを発表し、「今後の挑発行動について注視していかなければならない」と警戒感を示しました。

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岸田首相は「引き続き、今後の北朝鮮の挑発行動については、注視していかなければならないと思う」 と言及しています。

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北朝鮮は9日未明、弾道ミ○イル2発を日本海に向けて発射していて、SLBMだった可能性があるとみられているのですが、岸田首相は、訪問先の三重・鈴鹿市で記者団に対し、「弾種についてはまだ確認中」と述べ、「確認でき次第、防衛相などから報告することになるだろう」との見通しを示しています。point 202 | 1

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また、2週間で7回という異例の頻度の発射に言及したうえで、「日米、日韓、日米韓といった関係国との関係も密にしていかなければならない」とあらためて強調しています。ちなみに、北朝鮮によるミ○イル発射は今年に入って25回目だとのことです。

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防衛省が関連情報を収集し分析していますが、今年に入ってからやけにミ○イルを飛ばしていますね。ネット上でもこんな声があがっています。

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「岸田首相って、自分でも空しいと思わないのだろうか。ただただ、相手のミ○イル技術向上を指を咥えて見ているだけ。 北朝鮮は脅威ではないのだろうか。これからも注視していくだけは、余りにも 国家のリーダーとして空しい。」

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「注視して一体どうするのでしょう。何かあったらまた検討するのかな? あのスピードのミ○イルをいかに高価な迎撃ロケットとてとても撃ち落とすことは無理なはず。国民の精神安定剤としてのアピールであろう。」

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「注視したところで北の挑発は止まないと思いますし、北がいくら撃ってきたとしてもこちら側は実際何も出来ないと思います。」

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