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プーチン大統領、国際社会だけでなくロシアからも孤立状態で精神異常?「変に目がすわっている」 「追い詰めすぎると危険」


ウクライナ、首都キエフやハリコフなど都市部への無差別攻撃を命じた上に、さらに核兵器の使用を示唆するなど、ウクライナ侵攻をエスカレートさせているロシアのプーチン大統領の精神状態を疑問視する声が多く上がっています。

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今月2日、「モーニングショー」で、テレビ朝日の布施哲ワシントン支局長が「アメリカの情報機関はこれまで、プーチン大統領は冷静で狡猾で計算高い人物と見ていました。しかし最近は、会議での映像を見ますと、指でテーブルをずっと叩いていたり、部下を問い詰めたりと不安定な精神状態にあることがうかがえます。変に目がすわっているという言い方をする方もいます」と報告しました。point 235 | 1

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現状、ウクライナ侵攻が計画通り進まず、世界中からも厳しい制裁を受けたプーチンはまともな判断ができなくなっているのではないか、とアメリカは見解しているそうです。

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「信頼できる側近がいなくて正しい情報が入ってこないのか、怒りを爆発させているだけなのか、あえて異常なキャラクターを演じているのか、いずれにせよ、追い詰めすぎると危険だということが、一部の専門家から指摘されています。プーチン大統領のメンツがつぶれない何らかの決着を模索すべきじゃないかというわけです」と布施支局長も話します。point 217 | 1

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プーチンは国際社会だけでなく、ロシア国内でも孤立を深めているようで、50都市以上で反戦デモが起こっており、ネット上の反戦を求める呼びかけに、100万人以上が賛同しています。ロシアの人気俳優も「戦争反対」を訴え、プーチンの取り巻きの金融界の大物たちも「侵攻中止」を呼びかけています。

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いまやロシア対ウクライナではなく、『プーチンのための戦争』になってきています。。。

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