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市川海老蔵、地震“予言ツイート”的中!!過去3回も!?「第六感が敏感」


2021年2月13日の23時8分頃に福島県沖で発生した地震を“予言”していたとして注目を集めている歌舞伎俳優の市川海老蔵さん。大きな被害をもたらした地震発生前、地震についての不安をツイッターにつづっていたのです!

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来月11月日で東日本大震災から10年となる節目を前に福島県沖を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生。同地震は宮城県、福島県で震度6強の揺れを観測しました。

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関東でも大きな揺れを感じるほどで、直後にツイッターのサーバーに支障が出る騒ぎに。

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現在も東北地方を中心に余震の緊張感に包まれる中、13日の地震が発生する9時間以上も前に海老蔵さんが投稿していたあるツイートが話題となっているのです。

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海老蔵さんは13日午後1時44分、「なんとなくだけど、地震きて欲しくないなーとふと思う、」とツイッターに投稿。このツイートから約9時間後に大地震が発生したことから、同日午後11時10分「やっぱりきた、、」と海老蔵さん。本人もさぞ驚いたことでしょう…。

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14日には「昨日のツイートはたまたまですから、あんまり信じないでね、」と訴えましたが、15日、自身のYouTubeチャンネル「EBIZO TV 市川團十郎 白猿」では、「【地震】“予言”と話題になっているのでお話させてください。」と題した動画を公開。“予言”ツイートを行った状況を詳細に語っています。

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海老蔵さんは車内にいた時かなりの睡魔に襲われていたそうで「その日、すごい調子が悪くて。たまたま運転手が道を間違えた際に渋滞に巻き込まれた。あそこでツイートしたんだよね」とし、「なんか地震が来そうな気がしてたから、地震が来ないといいなって何となくつぶやいたら起こった」と明かしています。

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またブログの中では今回の地震の“予言ツイート”について、「なんか嫌な感じしてたのよね」「あさ、ぼんやり携帯みてたら、なんか預言者系になってる?」と反響があったことに言及。

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そんな海老蔵さん、2019年12月19日に青森県で震度5弱の地震が発生した際も、“予言ツイート”を発信していたのです。同日の朝にブログで「なんとなく昨日から胸騒ぎしてるところにそれらしい雲」「地震雲でなければ良いな」とつづっていました。

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さらに2016年2月5日には、その2日前に「なんか今日、雲が気になるのです。地震とかないといいな…」と懸念。すると、神奈川県で最大震度4の地震が発生したのです。ここ5年間で3度も地震の予言をするとは。虫の知らせのようなものを感じるのでしょうか….。

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今回の海老蔵さんのツイートには世間からも『海老蔵さんのツイート見て、何となく気にしてたらこの地震!ビックリしました…』『海老蔵さんは第六感が敏感ですよね』などと驚きの声が相次いでいます!