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人気女性YouTuber、産婦人科でのセ〇ハラ被害がヤバい「めっちゃ下見てくる」「本当に気持ち悪い」


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カップルYouTuberの「のりぽんチャンネル」が今月9日に公開した動画で、彼女のぽんさんが産婦人科でセ〇ハラ被害に遭ったことを告白しました。

 

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「のりぽんチャンネル」は、彼氏ののりさん、彼女のぽんさんによるカップルチャンネルで、「2人の陽気な日常姿で小さな幸せをお届けします!」をコンセプトに、カップル企画やドッキリなどの動画を公開しています。

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話題のセ〇ハラ被害について語ったのは、9日公開の「産婦人科であったセ〇ハラについて語ります」とタイトルにした動画です。

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生理痛を和らげるためピルを処方してもらいに産婦人科を受診したといいます。内診のため下着を脱ぎ、内診台に座った状態で待っていた時のことでした。

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「今回何が起こったかっていうと、今回担当したその先生が、4?50代くらいのおっちゃん先生だったんだけど。私は下着を履いてないで、足が広がった状態で、何の断りもなしに(カーテンを)シャー! って開けられて」と、男性医師に顔を遮るためのカーテンを断りなしに突然開けられ、違和感を覚えたというのです。point 279 | 1

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「急になんか目と目があっちゃうみたいな。『えっ? えっ?』と思うじゃん。逃げようがないのよ。椅子に固定されてるから。すんごいびっくりして」と、他に看護師はおらず、2人きりの状況だったそうです。そのまま男性医師に顔を見られつつ、内診台に座ったままの状態で問診をされたといいます。

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「画像とか見せられるのかなと思ったけど、ただ開かれて。体感10分、実質3~4分」「絶対この体勢でこの感じでやることないし、開ける必要も全然ないじゃん。めっちゃ目見ないで下見てくるの。マジで気持ち悪いじゃん。こっちもうどうしようもないのにさあ」と、看護師が来るタイミングでカーテンを閉められたといいます。ぽんさんは「何を見てるのと思う。本当に気持ち悪いんだよね」と振り返っていました。

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帰宅後、のりさんが一連の出来事をクリニックに話すと、病院からは謝罪があったといいます。「普通はそんなことはないです」として、本来であれば内診中にカーテンを開ける際は断りを入れる上、ずっと開けた状態で話し続けることはないという説明があったといいます。

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ぽんさんは5年ほど通っているクリニックでしたが、こうした経験は初めてで、その男性医師の診察を受けるのも初めてだったといいます。その後、再度受診した際、病院に男性医師の姿はなく、名簿も消えていたそうです。

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ぽんさんは、こうした一部の問題ある医師がいることで、産婦人科受診のハードルが高くなってしまうのではないかと語り、「こういうこともあるんだと覚えておいて。全員の男の先生がそういうのじゃないよ。ぜんぜん、全く。むしろ女の先生より男の先生の方が優しかったって話も聞くから、ほんとに行く時は口コミとかめちゃめちゃ調べて行って」と視聴者に助言していました。

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