元タレントの木下優樹菜（34）が初めてのヌード写真集「CORRECT」（双葉社）発売日となった17日、都内で出版会見を行いました。出版記者会見も行ったことで話題になる中で、ネット上では写真集の内容に不満の声が噴出しています。真相に迫りましょう。
2020年7月の芸能界引退後、初の公の場となった木下。報道陣の前に立つのは“タピオカ騒動”以前の19年夏以来、約2年半ぶりで、登場するや否や、「いろいろお騒がせしてすみません。やっと発売日を迎えられてうれしいです」と笑顔を見せていました。
一糸まとわぬ姿など、全てをさらす“総出し”で挑んだ意欲作となったようで、「一回でも恥ずかしいスイッチが入ったら仕事にならないと思い、恥ずかしがらずにやり切った」と、昨秋の撮影を振り返りました。「なぜ写真集を出したのか？」の質問には「オファーを頂いたので。シンプルに“やりたい”と思って、思い出づくりで受けました」と回答。
オファーを受け、真っ先に相談したのが長女（9）と次女（6）だったといいます。17日に発売の写真集『CORRECT』のテーマは、「THE 木下優樹菜」と「34歳 裸一貫の私」だそうで、写真集の表紙は上半身裸の木下さんが腕で胸を隠した“手ブラ”ショットが使用され、大きな注目を集めていました。が、しかし…
ネット上では現時点で5段階評価中3以上を付けている人はゼロで、レビューの平均星数は【1.
2】となっており、「露出はほぼ無し。期待はずれ。」「買っては後悔する内容でした…」「表紙詐欺かと思いました。もっとガッツリ攻めてほしかったなぁ。。。」「道端アンジェリカの写真集のほうがよっぽどマシ。期待した私が愚かでした」などと酷評が殺到しているようです。
一般人として初の写真集は期待を裏切る内容として酷評が相次ぎ、売り上げはあまり伸びないかもしれないですが、芸能界引退後も、一般人と言いながらもすでに様々な活動を展開している木下。現時点では批判されながらも注目を集める存在ではあるので、今後どういった活動に力を入れていくのか…これからも注目です！
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