ゲスの極み乙女。の川谷絵音が6月6日のinstagramにて、カタカナで「ゲス」と大きくプリントされたTシャツを着用した写真を投稿し、炎上騒ぎになっているようです。川谷絵音といえばあの「ゲス不倫」というフレーズを作った張本人ですが、過去を蒸し返すような行為に「ベッキーに未練があるのかよ」と話題になっています。
川谷絵音プロフィール
本名: 川谷健太
生年月日: 1988年12月3日
出身地: 長崎県
川谷絵音が「ゲスTシャツ」を着用?
川谷絵音はinstagramにて、人気ブランドの「SOPH.
」と「GUESS」が2017年にコラボして販売した「ゲスTシャツ」を着用した写真を掲載。さらに「このTシャツだけは僕が一番似合うと思うんですよね。着てるといじられるけどね。」と自虐のコメントまでしています。
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このTシャツだけは僕が一番似合うと思うんですよね。着てるといじられるけどね。
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これには「つまらなすぎる」「歌だけ歌っとけ」「自分の罪をネタにするな」と炎上状態に。本人のバンド名をもじっているのか、それとも過去の不祥事を自虐しているのかは不明ですが、ほとんどの確率で後者の方でしょう。
川谷絵音はベッキーのことが忘れられない?
川谷絵音とベッキーのゲス不倫が報じられたのは2016年1月のことですが、2人の破局後、タレントのほのかりんとモデルの松本愛などの交際報道が立て続けに報じられるも、その後は現在どうなっているか分からない様子。
一方のベッキーは今年の1月に巨人の片岡治大コーチとの結婚が報じられ、幸せムードですが、そんな状況の中で過去を蒸し返すような写真を投稿したあたり、ベッキーのことが忘れられないのかもしれませんね。とはいっても、音楽家としての才能は確かなので、今後は音楽一本で情報発信をしていけば今回のように炎上しないのではないでしょうか?