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【動画】幻のUMA『フクロウ人間』40年ぶりに出現!!伝えたかったメッセージとは!?


40年ぶりにイギリスの有名なUMA〝オウルマン〟=「フクロウ男」が現れ、その姿がYouTubeに公開されました。オウルマンとはその名の通り、フクロウのような外見の人型サイズの未確認生物です。尖った耳と翼を持つのが特徴で、正確に言えばミミズクということになりますが、日本では通称〝フクロウ男〟として知られています。

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カラパイア

オウルマンは1920年代にイギリスのコーンウォール州のモウナン村という簡素な片田舎の村で最初に発見され、70年代前半に目撃が多発しました。これらの目撃情報によれば、オウルマンは 体長1.point 147 |

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5メートルほどで、身体はグレーもしくはブラウンであり、赤い目・尖った耳・大きな口を持ち、脚には高い足首と黒いかぎ爪のある二股のつま先があって、巨大な翼で空を飛ぶ といわれています。point 89 | 1

しかし、76年以降、オウルマンは出現が確認されていません。その後もモウナン村で〝空を飛ぶ悪魔〟の目撃などはあるが、オウルマンとは違うようです….。

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「オウルマンは教会、墓地に出没することが多い。奇妙なのは少女ばかりが目撃していたことなのです。だから、多感な少女たちがワシミミズクなどの巨大ミミズクを誤認したんじゃないかと、存在が極めて怪しいUMAとなっており、いまいちマイナーだったのです。ただ、今回は男性がきっちり撮影したので、がぜん、UMA界が盛り上がっています」(UMAマニア)

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地元で目撃した人物は「モウナン村の墓地をうろついている影のあるツノのある人間を撮影した」と主張しています。映像では、目撃者が友人と墓地を歩いており、「ここに生き物はいるか」と尋ね、心霊探知器をあちこちに向けながら、同時にカメラもそこに向けて撮影しています。

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画面の隅に不気味な人影のようなものが現れる。まさにオウルマンの外見と一致。ツノと不吉な翼が背中から出ているように見えます。すぐに目撃者がその場所に急いでいきましたが、人影は消えていました。

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76年4月にオウルマンの伝説が広がり始めました。当時、父親の休暇でモウナン村を訪れていた10代の2人の少女が、村の中心近くの教会の塔の頂上に、翼を持つ〝半鳥半人〟を見つけたと主張してから….point 251 |

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。同年7月、14歳の少女2人が、やはりこの教会近くで、輝く目を持った人間サイズの「巨大なフクロウ」を目撃し、おどろおどろしいスケッチを公開したことで爆発的に広がりをみせましたが、目撃はこの年に集中しました。翌年以降、オウルマンらしきものの目撃例はなくなってしまったのです。point 136 | 1

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それからおよそ43年ぶりに出現した〝フクロウ男〟は、果たして何を伝えようとしたのでしょうか!?謎が広がります….。

未確認生物と世界の謎