本日２７日より執り行われる国葬、当日は何事もなく平和に終わってほしいものだが案内状を送った人数にしては６割の参列予定者に国民は愕然とし、話題になってます。
【参列する方々詳細】
国内では、葬儀委員長を務める岸田総理大臣をはじめとする現職の三権の長と、その経験者が19人。
国会議員と、その経験者が700人以上、各都道府県知事が40人余り、経済界を含めた各界から1000人以上が参列。
なお、秋篠宮家ご夫婦ら含め７人での参列、天皇、皇后両陛下と上皇ご夫妻は、慣例に従って使者を派遣されるとのことです。
また外務省によりますと、218の国や地域、それに国際機関などから合わせて700人程度が参列。
うち首脳クラスは３４人と発表されているが、カナダのトルドー首相は過去最大級のハリケーン被害の対応にあたるため急遽欠席。
と吉田国葬、佐藤国民葬の出席者は約6000人だったためか、ガラガラではないかとコメントや批判するものが相次いています。
↓吉田時国葬
↓安部国葬 ２７日午後２時１４分ごろ
このことに対してネットユーザーの声は
《その案内状の送付、如何程の経費が掛かったのでしょうか？ 自民党合同葬にしておけば良かったものを無理に背伸びするからこうなる。》
《永田町の中では安倍様、王様、仏様って感じだったんでしょうけど、国民の間での評価はそうではなかったし、当然海外要人の評価も同じであったということ。》
《東京オリンピックの開会式欠席と一緒。 一般企業のリーダーは社会的責任、社会的評価は絶対だし、倫理道徳を重んじている。 一般国民の過半数が反対する国葬に参加しようとしないだろうよ。》
《それにしても英国の国葬は13億だそうで。 日本は16億？20億？？どんどん費用が増えるのは既視感があります、、》
《岸田総理は「国葬を開催する理由を聞かれ」苦しい言い訳として選んだのが「外国から弔問客がいらっしゃるから」というすり替え作戦だったが、肝心の「外国からの弔問客が来ない」となるとすり替え作戦が見事に失敗したということになります。 》
反対を押し切り、費用面も曖昧だったためか、かなり費用に関してのコメントが多くみられておりここまでの、ネガティブな報道ばかりでは来れる人も来れなかったのではないかと言われていました。
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