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高橋英樹・真麻親子、2世帯同居のあるルールを明かす「変でしょ?」


俳優の高橋英樹さんとその娘でアナウンサーとして活躍する高橋真麻さんが、イベントに出席し、現在二世帯で住んでいるという自宅についてと、高橋家独特のあるルールについて話し、話題になっています。なかなか難しいといわれる二世帯住宅ですがその秘訣とは?

しらべえ

父の英樹さんは現在75歳であり、「隣の部屋や上の部屋でも何を見ているかわかるくらい、テレビの音量がだいぶ上がっている。私どもの年齢が集まると、声のでかい奴が勝つ。声が小さいやつの話は聞かないし聞こえない」と耳の聞こえが悪くなってきていると話しました。

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とはいっても、真麻さんはこれについて、「母と『パパさ…』ってひそひそ話をすると『何?』とすぐ反応する」とのことで、まだまだ元気な高橋さん。笑 集音器のイベントだったため、集音器を体験し「聖徳太子になった気分。どんな声も聞き取れそう」と話しました。

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そんな仲良しの高橋家には「『二階行ってくる』『お手洗い行ってくる』と、居場所を言ってから移動する」という決まりがあるそうで、お互いの場所は大体把握しているといいます。すごい!!子供のときしかやってませんでした。笑

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真麻さんからの報告は幼少期のみだったそうですが、「父と母は今でも」行ってるそう。仲良しの証ですね!

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さらに、一部メディアで報じられた、「二世帯同居開始」について問われると、真麻さんは「いわゆる二世帯って感じではなく、みんな仕事しているんでシェアハウス的な。マスオさんって感じでもないです。それぞれの空間も守られていますし、お互いに干渉もしない。主人は高橋英樹を高橋英樹だと思っていなくて、奥さんのお父さんって感覚」と明かしました。point 268 | 1

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さらに流石は高橋家、お互いのプライバシーが守れる大きさの豪邸だといい、「子供が2、3人とか…結構頑張っても大丈夫そうです」と話しました。「頑張る」について突っ込まれると、「私は話してもいいんですが、主人が会社でいじられたら可哀想だから…こればかりはご縁、タイミングなので」と笑い飛ばしていました。point 202 | 1

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素敵な二世帯家族が想像できますね!