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『乃木坂46』‟オワコン化”へ?気づいてないのは固定ファンだけ…「もう飽きられてきてるのは確実」


現在、国内の女性アイドルで人気ナンバーワンの『乃木坂46』。『AKB48』の人気を押しのけ、一時代を築いてきました。しかし最近では‟オワコン化”がささやかれるようになってしまったようです!

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「乃木坂」のデビュー当時、生駒里奈さんが1stシングルから5回連続でセンターを担当。

『AKB』からの流れをくむプロモーション戦略と言え、平手友梨奈さんが在籍していた頃の『欅坂46』も同様と言えます。

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「乃木坂」は、1期生メンバーが人気を確立し、『AKB』人気の衰えから押しも押されもせぬトップアイドルの地位を確固たるものにしました。

モデルプレス

しかし、1期の人気メンバーは、生田絵梨花さんや齋藤飛鳥さんなどを除いてほとんどが卒業。先日は「乃木坂」のエースと呼ばれる白石麻衣さんも卒業しました。

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そのため初期からの乃木坂ファンも離れつつあるようで…。とはいえ新メンバーを積極的に加入させ、3期生、4期生も人気を獲得しています。

12月6日には、無観客の生配信による『乃木坂46 4期生ライブ2020』が開催され、6万人ものファンがチケットを購入。

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アメブロ

ツイッターでは〝4期〟がトレンド1位を獲得し、ファンは多いに盛り上がったようですが…。

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ファンの間で3、4期生が、人気なのは間違いないのですが、それはあくまでもファンの中でだけ。

乃木坂のイメージは一般的に、やはり生駒さんや白石さんなどの印象が強く3、4期生の顔も名前も知らない人が多いと思われます。

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ファンの中でだけ確立されている〝3、4期生人気〟だけを見ていると、この先、一般知名度が急落することは間違いないとも言われています。

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世代交代が叫ばれている「乃木坂」ですが、2期生の育成に失敗し、この世代は〝不遇の2期〟とも呼ばれています。中には選抜を経験せずに卒業したメンバーもいるほど。

1期生に人気に火がつき始めた頃、2期生が加入。そのままの勢いで突き進んでしまい、2期の育成に力を割くことが出来ず、その結果がいまになって回ってきたと言われています。

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‟オワコン化”がささやかれる「乃木坂」。このニュースに対して、ネット上には以下のような反応が寄せられています!

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《もう飽きられてきてるのは確実。時は早い》

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《乃木坂は生駒ちゃんとか白石麻衣ちゃんの印象が強すぎたんだよな。そこがいなくなってから、どこまでやれるかかな》

《1期生2期生の卒業が渋滞してるから、これからもっと抜けていくだろうし、やばいよね》

《ファン内での三期四期の人気はすごいよね。あとは世間的に顔が売れるメンバーが、三期四期から出れば良いんだけど》

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《ファンだから悲しいけど、やっぱり1期生の輝きには勝てない。3、4期生なんて、人気が出たあとの乃木坂に加入して正直そんなに苦労もしてないし、応援したいと思えない…》