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【議論】鳥越俊太郎氏、ゼレンスキー大統領の国会演説に”猛反対”発言でネットの反応がヤバい…


ウクライナのゼレンスキー大統領が、23日に日本の国会でオンライン演説を行うことが固まったことを受け、ネット上でも注目を浴びている中、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏が17日に自身のツイッターを更新。投稿では、激しい反対の意向を示しているようです。

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ゼレンスキー大統領は、これまでアメリカやイギリス、ドイツなどの議会でオンライン演説をしており、日本にも在日ウクライナ大使館を通じて開催を申し入れていました。 与党幹部によると、日本側は22日の開催を打診していたが、18日夜、ウクライナ側から回答があり、23日午後6時から、日本の国会でオンライン形式の演説を行うことが固まったということです。point 231 | 1

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これについて、鳥越氏は「ウクライナ大統領が日本の国会でオンライン演説をするそうだ。紛争の一方の当事者の言い分を、国権の最高機関たる国会を使っていいのか?国民の声も聞かずに!中国・台湾紛争でも台湾総統の演説を国会で流すのか?」とツイート。

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ゼレンスキー大統領の国会演説に疑問を呈したうえで、「私はゼレンスキーに国会演説のチャンスを与えるのには反対する!どんなに美しい言葉を使っても所詮紛争の一方当事者だ。台湾有事では台湾総統に国会でスピーチさせるのか?」「紛争の当事者だ。何を言うか、分からんねぇ?国民は許さない。たとえ野党まで賛成してもだ‼」などと投稿。point 220 | 1

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猛反対の意向を示していました。ゼレンスキー大統領のオンラインによる国会演説は、前例がないことや技術的な課題というのを指摘されていましたね。鳥越氏は猛反対の意向を示していますが、この報道後ネット上では様々な声があがっており、「紛争とは互いの利害が対立して起こるものだと習った気がする」point 203 | 1

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「鳥越俊太郎さんの公平な見解、平等な見解は、報道に従事する人間として正しいのかも知れないが、それらをロシアや中国に利用される結果となっていたのではないだろうか?」「戦争の当事者というのは少しかわいそうな気がするね」「国家間の争いについて、どっちがいい、悪いを判断するのは、国際裁判所かと思います」などといった反応が寄せられていました。point 229 | 1

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