SKE48の松井珠理奈が3月5日のinstagramにて小学生の頃にいじめを止めていたことを告白し、「みんなが笑って通学や出勤、生活ができますように」と、いじめのない平和な世の中を願う投稿をしたものの、これが見事に大ブーメランをくらってしまったようです。
SKE48・松井珠理奈がインスタでいじめ撲滅を狙う投稿も…?
3月5日のinstagramにて突如いじめに関連した投稿をした松井珠理奈。本人いわく「小学生のころ学級委員だったから、男子同士の喧嘩や、いじめを止めにいっていました」とのこと。
さらに、「みんなが笑って通学や出勤、生活ができますように」といった、世の中からいじめが無くなることを願うコメントもしているのですが、これには見事ツッコミの声が相次いでしまったようです。
「お前が言うな」と大ブーメラン?
松井珠理奈といえば、2018年に行われたAKB48世界選抜総選挙にて念願の1位を獲得したのですが、楽曲「10年桜」を披露した際、後輩であるHKT48(現IZ*ONE)の宮脇咲良に「ちゃんと踊って」と指導したところ、その後宮脇咲良が総選挙終了後に姿を現さなかったことから「松井珠理奈がパワハラをした」といまだ勘ぐっている方も少なくありません。point 302 | 1
当時は松井珠理奈が多くの非難を浴びただけに、彼女も精神的ストレスを受けたことで一定期間活動休止をしていたのですが、この件に関しては本人が後に「グループへの思いが強すぎるがあまり、キツく当たってしまった」と語っているのですが、当時の宮脇咲良に対する態度のインパクトが強すぎたことから、いまだそれを忘れられない方が多いのでしょう。point 230 | 1
まとめ
このように、instagramにていじめ撲滅を願う投稿をしたものの、2018年のAKB総選挙の出来事を掘り返す方がいまだ多かった松井珠理奈ですが、あの時は宮脇咲良に対しあからさまな敵対心をむき出しにしていたこともあり、いまだ言われてしまうのかな、といった印象ですね。