及川光博の離婚するという話は、2011年の結婚当時から、ずっと今にまで至っています。本当に及川光博に離婚が迫っているのかどうか?離婚危機の4つの理由を検証してみました
及川光博の奥さんとの不仲が離婚危機?理由その1
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及川光博は自身のブログで、「突然ですが、結婚しました『いまがそのとき』とばかりに今日婚姻届けを提出した次第です。ちなみにできちゃったじゃないよ」と自身の結婚を報告したのが2011年7月。奥さんは女優の檀れい。二人は2010年に共演したドラマ「相棒」で親しくなり、結婚をしました。二人はその後もラブラブのカップルで、周囲の話では、「檀は夫をみっちーと呼び、及川は檀のことをハニーと呼んで、どこでもキスしてますよ。」とまわりがドン引きするくらい仲がいい様子が語られました。及川が、ドラマで共演した水谷豊と伊藤ランのおしどり風に感化されて、結婚したというエピソードもうなずける状況です。しかしこれは、離婚報道を回避するための、あくまでも演技なのでしょうか?
及川光博が離婚危機な理由その2
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及川光博と檀のラブラブエピソードが関係者から効かれる中、一方では及川のスキャンダルニュースが絶えません。結婚からたった2ヶ月のある日、相合傘で、30代の女性とデートをする現場をスクープされます。本人は、「友人女性と食事をしたのは事実」とするものの、当時まだ檀と及川は新居が見つからず、別居婚状態にありました。そんな中、女友達との食事で、相合傘や一部では親しく女性に「自分を安売りしたらだめだ」などとアドバイスする声が聞こえたりと、おまけに2人の食事は6時間。串カツやから出てきたのは夜中を回っていました。そしてダメ押しの、及川のノーリング。これはどう考えても怪しいという見方だ正当でしょう。
及川光博が離婚危機な理由その3
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及川のスキャンダルや、別居報道をされるたびに、檀も及川もともに否定していますが、次から次へと離婚の報道が後を絶ちません。それには檀の家族に問題があるようなのです。もともと檀の両親は、母親は親戚の家の養子に迎えられた子供で、父親も婿養子に入ります。両親は檀には家を継いでもらおうと思っていたらしく、宝塚に入りたいと檀が決心した時も、両親は猛反対だった。しかし母親は、檀の応援をして、見事宝塚のスターに入団します。ところがその途端、家庭しかなかった母が、突然事業家と駆け落ちし、家を出てしまいます。檀と妹は、母を追って、その継父の事はかなり慕っていたそうです。檀が宝塚のスターになってからは継父の負債を助けるために、収入はほとんど母へ送金していたそうです。2004年に継父が他界してからは、母を引き取り、妹と3人で暮らしていたというのです。このような苦労を抱えた家族の背景について、たびたび及川と意見の相違があり、離婚の危機と言われ続けているそうです。
及川光博が離婚危機な理由その4
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離婚の危機の一番の根本は、二人に子供が無いということらしいです。結婚した時が、檀はすでに39歳、及川も40歳と子作りをするにはちょっと出遅れた感じが否めませんが、2012年ごろは、子供が授かりたいと二人が願ってるという報道も流れました。及川が子供のことについて聞かれると、「神のみぞ知る」といったのは、檀が不妊や高齢出産になることに、プレッシャーがかからないようにする計らいだったのかもしれません。結婚からすでに6年以上経過して、お互いの年齢から考えると、まず妊娠・出産は難しいでしょうから、子供が無いことが本当の離婚危機の理由なら、離婚は秒読みですね。
まとめ
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及川光博の離婚が、結婚当時からささやかれて、もうすでに6年です。離婚報道が出る度に、及川、檀ともども強く否定し、つい最近2016年年末の檀の舞台にも、及川は顔を出し、檀は「夫が見に来るというので、楽しみです。今日もがんばってと言われて、勇んででてきました。とラブラブの様子だったそうです。もしかしたら、はたから見るよりも、ずっと理想的な夫婦なのかもしれませんね。