2020年11月に豊胸手術の事実を隠しバストアップ商品をプロデュースしていたことがバレ、消費者への返済のために毎日ホステスとして働いていたてんちむ。そのような彼女の頑張りを見直した方も少なくなかったのですが、その矢先に今度は景品表示法違反の疑惑が浮上したとのことです。
てんちむが今度は景品表示法に違反した?
昨年、豊胸手術の事実を隠しバストアップ商品をプロデュースしていたことが発覚し炎上したてんちむ。その責任を取るべく、購入者への全額返金のため昼はYouTuber、夜は週5回で銀座のクラブでホステス、さらにはショークラブであるバーレスクでダンサーとして働いているわけですが…point 214 | 1
そこで消費者へ一生懸命返済していく姿を見せたてんちむにファンも次第に見直していたのですが、その矢先、今度はinstagramのストーリー機能で脱毛サロンの宣伝をしたものの、その内容に「景品表示法違反ではないか?」といった指摘が相次いでいるとのこと。
当初は開き直るも…?
該当の投稿には「PR」という表記があるものの、文章を見る限り無料で脱毛が受けられると捉えられかねないことから、なんだか危うい印象を受けてしまいますが、実際のところは料金後払いシステムのよう。これに対しYouTuberであるコレコレが「これはアウトでしょ」と、てんちむに問い詰めたのですが…point 213 | 1
これにはてんちむが逆ギレのような形で「(文言は)法的にも問題ないって確認したから」と反論したわけですが、後にまずいと思ったのかYouTubeにて謝罪動画を掲載。ネット上でも宣伝もPRのやり方などがきちんと決まっているため、それを熟知できていないと後で大変なことになりかねないため、「もっと慎重になるべき」と批判が来ても致し方ないことでしょう。point 229 | 1
まとめ
このように、詐欺の次には景品表示法違反といった疑惑が持ち上がったてんちむ。一度大きな過ちを犯しているわけなので、次はより慎重にならないといけないことくらい本人が一番分からなければいけない問題なのですが、このような宣伝には手を出さず、地道にホステス、そしてダンサーとして地道に稼いだ方が彼女のためになるのではないでしょうか。point 273 | 1