4日、タレントの辻希美さんが自身のブログを更新。タイトルの記事を「平和」とし、愛犬のクックと1歳の三男が戯れている様子を見て「平和だなぁ」としみじみと思いふけっているのですが、この写真に対して厳しい声が殺到しているようです…！
辻さんはこの日、三男と愛犬クックの写真を投稿しました！しかし、ネット上では「クック可愛そうだね。あまりに別の犬になってしまった！愛情もって育ててないとわかる」「クックの顔の汚さ、毛並みの悪さは大事にされてないね！」「クック…老けたな。クックって3歳ぐらい？老犬にしか見えないね！」などの声が寄せられています.
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クックはゲージの中で飼われていることもあり、愛情があまり注がれていないと感じてしまう声は少なくないようです。今回のクックの姿を見て心配する声がより一層強くなっています。
しかしこれまでも、クックが登場するたびこういった厳しい声は幾度となく寄せられており、以前、辻さんが自身のSNSで愛犬のクックがテレビレビューしたことを報告。「もぉークックが可愛すぎてメロメロ」という辻さん本人のコメントとは裏腹に、テレビに映し出された悲壮感漂う愛犬の姿には心配の声が飛び交いました！
当時、投稿した写真には、夫の杉浦太陽さんに抱かれた愛犬クックの姿が。しかし、まだ2歳にも満たないクックの姿はやつれ、目の周りは”涙やけ”で真っ黒という可哀想な姿だったのです…。
ネット上では、すぐさま批判的なコメントが飛び交い、「目の下がヤバイよ。かわいそう。誰かトリミングしてあげてよ」「涙やけがなければもっと可愛くなるのにひどすぎる。まだ2歳なのに老犬に見える。あと痩せてないかな？」「目が死んでいるよ。悲壮感漂っているよ。手入れも愛情も足りない気がする」「最低限の犬の知識がある人があの涙やけみたら異常だと思う」などと、クックの身を心配する声が。
また、辻さんはクックが1歳3か月の時に自宅で無理やり出産させたことで動物虐待の疑惑もあがっていました。実際のところ、辻一家がどれほど愛犬たちの世話をちゃんとしているのかは定かではないですが、連日連夜の外出や旅行三昧の日々を見るにつけ、ほったらかしにされていたと思われても仕方がないと思われます…。
ネット上には案の定、「犬を放置で旅行いっていたし、クックがこうなるのも納得できる」といった普段の振る舞いを厳しく指摘する声まで寄せられる始末。
まだまだ若いクック。辻さんにはしっかりと愛犬家として責任感を持って育ててもらいクックを長生きさせてほしいですね！
