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天才?!小学生のみやぞんが宿題嫌い故にとった行動が「別次元」と話題に


ANZEN漫才のみやぞんさんが、2019年3月9日に放送されたトーク番組「サワコの朝」に出演した際に、小学校時代の宿題に関する、驚きのエピソードを披露しました。ネット上では「発想が別次元」だと話題になっています。

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女性自身

宿題が嫌で…

子どものころから、運動が好きだったみやぞんさん。勉強については「勉強は好きじゃなかった。僕の中ではいらないなと思って」と、振り返ります。学校の宿題もやらないと決めたとコメントし、MCの阿川佐和子さんは、みやぞんさんのあまりの突拍子のない発言にポカーンとした表情になってしまいます。しかしみやぞんさんは、さらに宿題についての衝撃的なエピソードを明かしました。point 240 | 1

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宿題をやっていないことでモヤモヤすることが嫌だったというみやぞんさんはやってない自分とか「提出してない、どうしよう」というこの時点でもう嫌だったそうで、先生に「すみません、僕はもう宿題やりませんから」と宣言したのです。そして更に、「申し訳ないけども、それでも僕、立派な人間になる自信があるから大丈夫」と言ったそうです。point 217 | 1

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つまり、みやぞんさんはなんと先生に「宿題をやらない」と事前申告したというのです。このあまりにぶっ飛んだ内容に、阿川さんは「先生にいったんですか」と驚いた様子でした。みやぞんさんにいわれた先生はというと、動揺しつつも「えっ、でも、できるものは持ってきてね」と返したとのこと。しかし、みやぞんさんは折れません。なので「その代わり安心してください。ちゃんと僕1人で食っていけるようになりますから。」ととても小学生とは思えない言葉を先生に言いました。point 221 | 1

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ザテレビジョン

みやぞんさんのこの言葉に、先生は納得したというからさらにビックリです。それ故、夏休みの宿題も、みやぞんさんだけはなかったのだとか。また、宿題だけではありません。みやぞんさんは、英語も「自分に必要ない」と判断してカットしたそうです。実際に、大人になった現在のみやぞんさんは番組のロケでたびたび海外に行っているものの、特に何の問題もなくやり過ごせているとのこと。「自分で『大丈夫だ』と腹をくくれば大丈夫です」と力説していました。point 269 | 1

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みやぞんエピソード

みやぞんさんといえば、いつもニコニコしているイメージがあります。番組では「なぜ、いつもニコニコしているのか」という質問を受ける一幕がありました。これに対しみやぞんさんは、生きていて、「嫌だな」と感じることも、もちろんあるそうです。ですが、みやぞんさんには「嫌な経験もすべてプラスに変えていきたい」という思いが強いというのです。

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遠い将来のことなんて、どうなるのかは分かりません。だったら、いまを楽しく生きることで10秒先の未来も明るいはず。それを積み重ねていくことで、「一生幸せになれる」というのがみやぞんさんの考えです。これを聞いた阿川さんは「学ばせていただきます。すごいよ、それは面白い!」と、みやぞんさんの考えに感銘を受けたようでした。point 215 | 1

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OTEKOMACHI – 読売新聞

ストレスに対しても独特の持論を持つみやぞんさん。ストレスがたまった時は、そのストレスがあるから仕事なんだと思って、「ストレスがなかったら仕事にならないな」という気持ちになるんだそう。ただ遊んでたら、それでお金もらえるってことはありません。「ストレスがあるなぁ」とか「たまったなぁ」って思ったら、「それがあるから仕事なんだな」と思って、その日を頑張るそうです。ストレスでさえもポジティブに捉えるみやぞんさんの考え方には流石としか言いようがないですね。point 295 | 1

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増え続ける語録

このみやぞんさんの発言に対しネット上で「俺も「宿題やりません」って、先生にいってみたい。」「やっぱ、みやぞんは別次元の人だわ。いい意味でぶっ飛んでるな。」「みやぞんワールド全開だな。天才肌なみやぞんだからできることだと思う。」と感心する声が多く上がりました。

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「聞くことのプロ」といわれる阿川さんをも、感動させたみやぞんさんのポテンシャルは本物だと思います。これから「みやぞん語録」が次々と誕生していくことでしょうし、その度に誰かを感動させることでしょう。こんな考え方のみやぞんさんだからこそ、ますます大活躍して欲しいですね。

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