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のん、‟初映画監督作品”と‟ドキュメンタリー公開”に失笑「迷走もここまで来るとは…」


18日、〝創作あーちすと〟としても活動している女優のん(26)が初監督・製作した映画の舞台裏を追いかけたドキュメンタリー「のんたれ(I AM NON)」が、10月2日にユーチューブのオリジナル作品「YouTube Originals」として公開されることが発表されました。

まいじつ

同作品は、のんがオリジナル映画を撮る過程を追った全10のエピソードのドキュメンタリーと、のんが監督を手掛けた映画「おちをつけなんせ」の合計11のエピソードで構成されており、10月2日から12月11日まで毎週水曜日に1話ごと全エピソードをYouTubeで視聴できます。

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最終話として公開される映画は、監督・主演・脚本・演出・衣装・編集・音楽など、全ての工程をのん自身が手掛けたといいます。ドキュメンタリーでは、のんが映画作りに挑戦することになり、女優の桃井かおりさんや、映画監督の是枝裕和氏、片渕須直氏など、本作にも登場するクリエーターからインスピレーションを受けながら、岩手県遠野市を舞台に初めての挑戦に奮闘する姿を追う内容となっています。

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シネフィル

「のんの『よーい、スタート!』の声に思わず笑ってしまったという人も多いようですね。正直、ただの話題作りにしか見えません。のんは2015年4月に、当時所属していた事務所と契約を巡ってトラブルになりました。表舞台から姿を消して以降は、〝創作あーちすと〟の肩書で、オリジナルキャラの制作や音楽活動を行ってきましたが、どれも中途半端で、何1つモノになっていません。ファンからは『その年齢で創作あーちすとって恥ずかしくないのか』と非難轟々でしたね。今回、全く経験のない映画監督をするということで、『一体、何がしたいのか』と呆れる声が殺到しています」(芸能記者)point 330 | 1

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朝日新聞デジタル

「正直、YouTubeの動画配信を〝映画監督〟となぜ言ってしまったのか疑問が残ります。本気で映画に取り組んでいる人に対して失礼ですよね。もはやのんの関連イベントは、能年玲奈時代からのコアなファンばかり。あまりアコギなことを続けていると、古くからのファンもなくすことになりますよ」(映画ライター)point 205 | 1

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昨年4月には、『‘のん’ひとり展-女の子は牙をむく-』という、初個展を開催しましたが、これがまた子どもの落書きのような絵画を高額で売りだすなど、そのなりふり構わぬ姿勢が批判を浴びる結果となっていました。

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また、のんは音楽活動で、高橋幸宏や鈴木慶一らのバックアップを受け、今回の映画では是枝裕和監督からもアドバイスを受けています。多様な面で大御所を引っ張り出す力はどこにあるのでしょうか….。

Google

今回の発表を受け、ネット上ではファンから歓喜の声があがる一方、批判的な声も寄せられています。

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《今度は映画監督か! 才能ハンパないな》

《まさかの映画監督 超期待してます》

《めっちゃ楽しみ。どんな世界観が繰り広げられるのかな》

《迷走もここまで来ると哀れだな》

《ろくな才能もないのに監督とか、裏で糸引いてる大人がいるだろ》

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《え、まだ芸能人やってたの。もう引退しろよ》

《映画じゃなくて、ただの自撮りだろwwwww》

《映画ねぇ。ただのユーチューバーとしか見えないんだが》