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西内まりやが告白!!芸能活動13年の間「自分がずっと嫌でした」のコメントにファン「勇気もらいました」


引退騒動も巻き起こっていたモデルの西内まりやさん(25)が6月6日に、学生時代の恩師と再会を果たしたことを自身のインスタグラムで報告しました。さらに、芸能界を目指した頃の思いや、これまでの道のりについて振り返っていて、最後には新たなる決意をつづっています。

産経新聞

西内まりあさんは、女性雑誌「SEVENTEEN」で専属モデルとして活躍後、2008年7月にドラマ『正義の味方』(日本テレビ)で女優デビューしました。その後は『LOVE EVOLUTION』という楽曲で歌手としてもデビューを果たし、第56回日本レコード大賞新人賞および最優秀新人賞受賞しています。

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そして、2年前の2017年月9ドラマ「突然ですが、明日結婚します」(フジテレビ系)で主演を務めあげましたが、その後所属事務所とのトラブルにより不仲説が浮上し、2018年3月31日付で契約終了したことを自身のSNSを通じて発表しています。

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産経ニュース

「西内さんは歌手としても日本レコード大賞で最優秀新人賞を獲得するなど将来を嘱望されていましたが、昨年、モデルの呂敏さんと交際したあたりから事務所の制御がきかなくなったようです。女性タレントが男にハマッて芸能活動に支障をきたすケースは昔からありますが、今回の女性誌のインタビューの際にも呂敏さんが同行しているあたり、根が深そうですね」(プロダクション関係者)point 234 | 1

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NAVER まとめ

当時、西内さんと事務所とのトラブルに様々な憶測が飛び交っていて、男性問題だけでなく、「所属する事務所関連会社社長を西内が平手で殴った」という噂まで囁かれていました。その後ネット上では「芸能界から干された」「このまま芸能界引退するのでは」という声が上がっていましたが、女性自身の記者に直撃された際に西内さんは否定しています。point 219 | 1

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そんな西内さんが、6日に自身のインスタグラムを更新。地元・福岡に帰省した際に、小学3年から打ち込んだバドミントン部時代のの監督や旧友たちと再会したことを報告しました。

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Instagram

西内さんのバトミントンの実力は、中学時代に福岡市の大会で優勝経験もあるほどだったそうで、「(監督に)6年間指導を受けて福岡市で優勝し、これから日本一取るぞ!って時に突然やめて芸能界に入る事を告げ東京に上京あれから約13年。“どんな気持ちでここまでやってきたと思ってるんだ!”と言われ、号泣しながらも体育館を後にしたあの日のことは今でも忘れられません」とデビュー当時のことを振り返りました。point 336 | 1

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また監督を恩師のように慕っている西内さんは、「自分の心と向き合う大事さをパートナーを信じ思いやる事の大切さを常に挑戦し続ける事の大事さを教えて下さった方です」と感謝の気持ちを明かしています。

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Instagram

さらに、「正直この13年であの頃以上に心がグッと熱く燃えていない。人を信用する事を恐れて一歩引いている。そんな自分がずっと嫌でした」と自身の芸能活動について憤りを感じていたことを告白しました。しかし、「常にチャレンジするって、簡単なことじゃない。やっぱり監督と話すと奮い立たされます。やってみるかな」と恩師に再会したことで自身の決意を新たにした様子でした。point 332 | 1

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この投稿にファンからは「今でもこうやって関係が崩れずに関わりがあるって本当にすごい事だと思う!」「勇気をもらいました!西内さんも頑張ってください」「まりやちゃんの言葉グッときます」といったコメントが寄せられています。

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