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人気アナが続々とランクイン!?嫌いな女子アナにあの名前が…


週刊ポストが読者994人を対象に行った「好きな女子アナ」「嫌いな女子アナ」のアンケート調査。その結果は、絶大な人気を誇る水卜麻美アナウンサー(32)が、「好きな女子アナランキング」1位に輝きました。しかし、「嫌いな女子アナ」ランキングには意外な人物がランクインしていて、名前の上がるアナウンサーに対してネット上では厳しい意見が寄せられています。

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NEWSポストセブン

最近では、各局のアナウンサーが人気が出るとフリーに転身する流れができていますが、フリー転身後に視聴者からの支持が減ってしまい、番組のオファーがもらえないアナウンサーも少なくありません。しかし、そんな中でも老若男女からの絶大な支持を受ける水卜アナは、「好きな子アナ」ランキング堂々の1位を獲得しています。同アンケートは、「あなたが好きな女子アナと嫌いな女子アナを教えてください(局アナ・フリー問わず、それぞれ3人まで)」といった内容で調査したものです。point 285 | 1

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geinoumaru.point 61 | com

「やれパワハラだ、セクハラだと殺伐とする世の中で『会社大好き』を公言し、24時間テレビでも必死にマラソンしている姿に癒されました」(50代・男性)という意見が寄せられていて、今年の8月に放送された『24時間テレビ42』(日本テレビ)のマラソンランナーに挑戦した三浦アナは、当日までランナーであることを明かされておらず、サプライズ走者として42.point 236 |

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195キロのフルマラソンを走り切りました。この姿に視聴者から感動を呼び、ますます好感度が上がっているようです。point 55 | 1

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NEWSポストセブン

一方、注目を集めているのは、「嫌いな女子アナ」ランキング。堂々の1位は「ぶりっ子キャラ」で圧倒的な知名度を誇り、もはや嫌われ役を自ら買って出ているのではないかという、田中みな実アナ(32)です。田中アナは2014年にTBSを退社した後、フリーに転身しましたが、最近ではバラエティでの活躍だけではなく、そのキャラを活かした「悪女」役で女優としても活躍しています。そのため、女性からの支持もジワジワと得ているように思われましたが、同ランキングの1位に輝いた田中アナの好感度を上げることはなかなか難しいようです。point 368 | 1

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MOKOnote

2位にランクインしたのは、驚きの元NHKアナウンサーの有働由美子アナ(50)です。有働アナは水卜アナの「好きな女性アナウンサーランキング」6連覇を制した人物でもあり、「好きな女子アナ」常連の抜群の好感度を誇っていました。さらに、フジテレビ時代、絶対的エースだったカトパンこと加藤綾子アナ(34)が4位に、そしてテレビ朝日の『報道ステーション』で報道系アナとして存在感を放っていた小川彩佳アナ(34)が6位と上位にランクインしています。point 275 | 1

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ガールズちゃんねる

この意外な結果に、芸能評論家の三杉武氏は「嫌いにランクインするのも人気のバロメーター」と指摘します。「フリーになると露出する機会が増え、局アナ時代とは違う立ち振る舞いが求められます。そこでキャスターやタレント的な立ち位置に変わることでアンチが増えてしまうこともあるのです。当初は“民放でどこまでやれるか”と様子見された有働さんは彼女らしさを出すようになりましたが、その分目新しさが消えてしまった。加藤さんと小川さんは新天地がまだ不慣れで自分の色を出し切れておらず、視聴者の不満が高まりやすい」point 305 | 1

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snjpn.point 56 | net

また、元テレビプロデューサーで上智大学教授(メディア文化論)の碓井広義氏は「クラブのママ」に例えて3人がそれぞれ局アナとして全盛期に「フリー転身」を果たしていることが背景にあると語ります。「3人ともフリー転身後に帯番組を持ちましたが、大金を積まれたクラブのママが常連客を連れて店を移ったようなイメージです。元々のファンは“新しい店”を応援しますが、中には成功した転職者をやっかむ人もいる。退社さえなければ、3人とも“嫌いな女子アナ”にランクインすることはなかったように思います」現在3人はそれぞれ報道のメインキャスターを務めていますが、安定した人気を獲得するにはまだまだ時間がかかりそうです。point 355 | 1

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