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藤田ニコル、松坂桃李の‟性的プレイ”をガン見し…「完全に興奮した!」


6月19日に放送されたバラエティ番組「#ミレニアガール」(フジテレビ系)にタレントの藤田ニコルさんが出演。18年4月に公開された松坂桃李さんの主演映画「娼年」を鑑賞した際のリアルな心境を明かしています!

同作は松坂が女性への性的な出張サービスをするプロの「娼年」役を演じた話題作。際どいシーンにも体当たりで挑んでいますが、藤田さんは同作を鑑賞して「松坂桃李さん、ここまでやるんだって思うよね」とコメント。衝撃を受けたことを明かしています。

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また、「どうやって撮ってるとかばっかり考えながら見てる。それでムラムラするっていうことではなく」と映画の艶シーンについて普段はラブシーンを見ても特に欲情することはなかったと。

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しかし「娼年」に関しては、「完全に興奮しながら見れた。夜1人で見てたから、なんでうち今1人なんだろうなって思いながら見てた」と、不覚にも興奮してしまったと告白した藤田さん。

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そんな正直な告白に、「あそこまでしてたら、興奮しちゃうのも仕方ないよね」「あの荒い感じがリアルでいいんだろうな」「やはりイケメンっていうだけで見方が違うんだろうな」などとネット上でも共感の声が見受けられています。

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公開当時、同作での松坂さんの手技が激しすぎると話題になっており、一部女性ファンはドン引きした者もいたようです。

しかし、逆にイケメンの松坂さんがあそこまで荒いプレイを見せてくれたことに興奮した女性が多数いたことも確かです。

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ナタリー

2018年4月6日の『A-Studio』にゲスト出演した松坂さんは、『娼年』の撮影秘話について語っていました。

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番組MCの笑福亭鶴瓶さんから「ラブシーンでプライベートでのクセが出ることはあるのか?」と問われると、「出ないと思う。リハーサルできちんと(動きなど)を決めている」と回答。今回はクランクイン前に共演する女優たちと綿密なリハーサルを行なったと明かしていました。

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シネマカフェ

『娼年』のラブシーンについて、松坂さんは「AVを見て研究した」といい、舞台の頃はホテルに帰ったあと夜中にこっそりカードを購入し鑑賞、研究に励んだといいます。

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さらに舞台ではずっと腰を使い続けたため「腰が終わるかと思った」ほどハードだったと。

そこでハードなラブシーンを演じ切った松坂さんの赤裸々なまでの撮影裏話に「松坂桃李から腰が終わるってセリフ…(笑)」「松坂桃李AV見て勉強したって~~!!めちゃめちゃ可愛い」「『腰が終わるかと思った』やばい」「声出して盛大にわらった爆笑」「松坂桃李って空想の世界の産物だからAV見ないのかと思ってた」「頑なに家に人を入れないスタンスすき笑」などの反応があがっていました。

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エキサイト

藤田さんは1人で夜に見ていたというだけに、イケメンの激しいプレイ現場に不覚にも夢中で画面をガン見してしまったのかもしれませんね!?

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また一部ネット上では「まさか自分で!?」と勝手な妄想を繰り広げている声もあがっていたようですが…..。藤田さんも1人でしたのかまではさすがに正直に言わないでしょう…。今度見る時は、是非、彼と一緒に見てもらいたいものです!

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