NHK五輪テーマ曲は「サザンカ」
4人組ロックバンド・SEKAI NO OWARIが担当するピョンチャン五輪・パラリンピックNHK放送テーマソングのタイトルが「サザンカ」に決定した。
SEKAI NO OWARIは同曲について、「夢を追いかける人、その側で見守り続ける人たちの物語を歌に出来たらと思い、今回の楽曲を制作させて頂きました」と紹介。「オリンピック・パラリンピックに挑戦する選手たちや応援している方々にこの曲がそっと寄り添うことが出来たら光栄です」とコメントを寄せた。
セカオワ Saori 年末に第一子を出産していた
年の瀬に無事第一子が誕生し、2018年を新しい家族と共に迎えることが出来ました。
やっと会えた小さな命は本当に愛しくて、ぽろぽろと涙が溢れてきました。ずっと支えてくれた旦那さんと、私達の元へ来てくれた子供に感謝の気持ちでいっぱいです。
14:36 – 2018年1月4日
人気バンド・SEKAI NO OWARIのSaori(31)が4日、自身のツイッターを更新し、昨年末に第1子を出産したことを発表した。性別や誕生日などは明かしていない。
自身の手と生まれたばかりの子供の手の写真とともに「年の瀬に無事第一子が誕生し、2018年を新しい家族と共に迎えることが出来ました」と報告。「やっと会えた小さな命は本当に愛しくて、ぽろぽろと涙が溢れてきました。ずっと支えてくれた旦那さんと、私達の元へ来てくれた子供に感謝の気持ちでいっぱいです」と心境をつづった。
Saoriは約5年の交際を経て昨年1月に俳優の池田大(31)と結婚。同8月に妊娠を発表し、出産間近のため年末の『レコード大賞』や『NHK紅白歌合戦』は出演を見合わせ、バンドはFukase、Nakajin、DJ LOVEの3人で出演していた。
なお、Saoriは藤崎彩織として執筆したデビュー小説『ふたご』が第158回直木三十五賞の候補作に選ばれている。選考会は今月16日に開催。
誰でも参考にできる! セカオワ・Fukaseがモテる秘密5つ
先日、益若つばささんとの交際を宣言したSEKAI NO OWARIのFukaseさん。益若さんの前には、きゃりーぱみゅぱみゅさんとの交際も噂されていましたよね。う〜ん、女子の憧れである“つーちゃん”と“きゃりー”を共に射止めるなんて、Fukaseさん、モテモテでございます。
ところで、Fukaseさんがモテる理由はいったい何なのでしょうか? 今流行りの塩系男子(さっぱり顔イケメン)、おしゃれなファッション、ミュージシャンでもある……。と、要素をあげれば切りがないですが、今回はつばさちゃんとのやり取りから、誰でも参考にできるモテ要素について考えてみましょう! レッツ・ドラゲナイ!
1. 優しくて男らしい
まずはこちら。つばさちゃんのツイートでもあったように、「優しくて男らしい」というところがFukaseさんの魅力なんだそうです。女性はよく「優しい人がいい!」と言いますが、「でも同時に男らしくもあってほしい!」と欲張りなもの。男性からしたら、「どっちやねん!」「求めすぎだろ!」なんて思うかもしれませんが、それをやってのける! そこにシビれる! あこがれるゥ!
「男らしい」とはどういう意味か、いろいろなニュアンスがあるかとは思いますが、「強い人だからこそ、女性を大切にできる」と解釈してみてはいかがでしょうか?
2. 周囲の人も巻き込んで大好きになってくれる
続いて、「周囲の人も巻き込んで大好きになってくれる」こと。つばさちゃんはツイッターで、「私の子どもや周りも一緒に大好きでいてくれる」とつぶやいていましたよね。
彼女ができると、彼女の周囲の友達に嫉妬して、「俺以外の人とは会うな」「男友達との関係を切れ」などと迫る男性もいるわけですが、Fukaseさんは逆の模様。バンドのメンバーやつばさちゃんの家族も一緒に大事にしているようです。
3. 毎日褒めてくれるなど、愛情表現が豊か
さらに、つばさちゃんはこう続けます。「自信がなかった私を、毎日毎日褒めてくれたり、愛情表現がアメリカ人みたいなところとか(笑)」。これ、これですよ!益若つばさといえば日本の女子が憧れる存在。そんなつばさちゃんですら、「自信がなかった私」と表現しています。女性は何かしら、自分に自信が持てない部分を抱えているもの。そんなとき、褒めてくれたり、豊かな愛情表現をしてくれる男性の存在は、強い支えになるのです。
もちろん、彼氏に同じことができる女性だって、「こいつは手放さねえ!」と大事にされるものです。
4. 交際していることを公言してくれる
さらに、Fukaseさんのツイッターも見てみましょう。彼もつばさちゃんと同様に、「凄くマジメなところ」が好きだと語っています。そして、一緒にスキーに出かけた写真や、息子さんと一緒に写った写真を載せるなど、しっかりと交際していることを公言しております。
世の男性の中には、彼女ができても周囲に話をしない人もいます。「今度、○○くんの友達にあわせてよ!」といっても、「周りの人に付き合ってること話してないから無理」なんていう人だっているのです。「あ、私ってキープなのね」とお察し状態ですよね。そりゃないぜ!
でも、付き合っていることを周囲にもしっかりと公言してくれれば、彼女が無駄に不安な思いをすることもありません。
5. 彼女が否定されても擁護する姿勢
最後にこれ。どんなに彼女が周囲の人から批判されたり、否定されたとしても、徹底的に「自分は彼女の味方なんだ」という姿勢をつらぬくことです。たとえ芸能人でなくとも、結婚の際に両親が反対したり、交際を否定されたりすることはあります。そんな時に、味方になってくれるのは恋人だけ。いわば最後の砦です。
そんなとき、周囲のネガティブな意見に流されて相手に対する態度をコロッと変える人は嫌ですよね。何があっても自分だけは裏切らない、という姿勢が大切なのです。
以上、いかがでしたか? たとえ歌が歌えなくたって、塩系イケメンでなくたって! こんな要素を兼ね備えた男性ならば女性からモテること間違いなしです。