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研ナオコの‟しゃべり方”に異変!!心配の声続出…「呂律やばい」「気だるそう」


タレントの研ナオコさんが、6月14日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。同日の対談ゲストは研さん、俳優の梅沢富美男さん、『ダウンタウン』浜田雅功さんの妻としても知られる小川菜摘さん。番組では3人のトークが繰り広げられていきましたが、研さんの様子に視聴者から心配が寄せられているようです…!

Yahooニュース

この日同番組に出演した3人はリモートで登場。2年前の舞台共演で親しくなったといい公私ともに仲がいいそうで、オープニングでは「ご無沙汰してます」というあいさつも交わされていました。

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3人は今月、舞台で共演する予定でしたが、残念ながら新型コロナウイルスの影響で公演が中止に。

フジテレビュー

3人は「寂しい」と舞台への思いを語り合い、前回共演した際、浜田さんが観に来てくれたのですが…という思い出話で盛り上がっていました。

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さらに、研さんが「まだ立ち直れていない」、梅沢さんも「本当にすごい人をなくしちゃった」と、志村けんさんへの思いを語り始める場面も。

フジテレビュー

3人は様々な話題でトークを繰り広げていましたが、そんななか、注目されたのが研さんの‟口調”。

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研さんはどことなくスローなテンポで、2人に比べて舌足らずなしゃべり方になっており、相づちもゆったりとした打ち方。話が乗ってくると饒舌さを取り戻すものの、終始ボーッとした印象でした。

研さんはまるで寝言や酔っぱらっているかのような話し方で語尾を伸ばすような発音が目立っていました。特に、滑舌や呂律の方は危うさが目立ち、若干ムニャムニャとした上に舌足らず。

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フジテレビ

さらに、研さんが疫病などを予言する妖怪・アマビエに自身が扮したTシャツを紹介する際も、「これねぇ、疫病がはやったらぁ、私の姿を書いてぇ、人々に見せなさいってやつなんですけど」と、「アマビエ」も「アバビエ」と聞こえるほど滑舌が悪く、危うげな呂律。

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7月には67歳を迎える研さん。まだまだ老け込む年ではないように思えますが、その話し方は体調不良さえうかがえるものでした…。

ameblo

視聴者もこの様子が気になったようで、ネット上には、「呂律やばい」などの声が。対談内で研さんは、SNSの評判を「見ない」「(誹謗中傷は)かわいそうな人がするもの」と斬っていましたが、今回、視聴者の間では心配が沸いたようです。

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《研ナオコ、呂律やばいな》

《何か研ナオコ呂律が怪しくない?》

《ロレツが回っていないしリアクションが長く派手だ》

《研ナオコさんが気だるそうにしゃべってる》

《大丈夫なのかな。心配》

《小川菜摘の顔圧すごいし、研ナオコの呂律も怪しかったな》

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