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飯島直子、内気少女からヤンキーに一変の中学時代‼ 共演者も驚愕「トイレで○○を…」


女優の飯島直子(51)さんが12日放送の日本テレビ系「誰だって波瀾爆笑」(日曜・前9時55分)に出演しました。神奈川県育ちの内気少女が年ごとに一変したこれまでが紹介されました。

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亭主関白な父のもと、厳しい家庭で育ったという飯島直子さん。幼い頃は物静かな性格で、人前で大きな声を出して発言することが苦手だったといいます。

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そんな飯島直子さんですが、中学生になると見た目が一変しました。トイレでヤンキー座りをする写真が紹介されると、スタジオのメンバーも驚がく。当時通っていた中学はかなり荒れており、窓ガラスがいつも割られるため冬でも窓ガラスが取り外され、極寒の中生活していたことを明かしました。
そんな中学時代について「内気な性格が嫌でそういう性格を辞めるにはこういう方法しかなかったんでしょうね(笑)」と振り返りました。川崎市を拠点とする暴走族に所属し、さらには番長と交際していたそうです。point 290 | 1

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高校卒業後にモデルデビューを果たすと、“ソバージュヘアー”と“極太まゆげ”でカネボウ水着キャンペーンガールのグランプリを獲得しました。「イケイケ」な印象が強かった飯島直子さんの印象を一変させたのは26歳の時です。元祖「癒やし系女優」として男性からの圧倒的支持を集め、関わった日本コカ・コーラの缶コーヒー「ジョージア」のキャンペーンでは、景品「がんばってコート」の応募総数が4400万通を超えてギネス認定の世界記録を打ち立てました。日本の人口の約3分の1というとんでもない応募数となりました。point 302 | 1

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飯島直子さんの「ジョージア」のテレビCMへの登場期間は、1994年から1999年(平成6年から平成11年)の5年間でした。キャッチコピー「ああ、男のやすらぎ」や、CM中の飯島直子さんのセリフ「ジョージアで、ひと休み」が大人気となりました。

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ミドルエッジ

そんな飯島直子さんがモデルを目指す前に夢見ていた職業は美容師でした。小学4年生くらいの時から母の美容院を手伝っていたこともあり、自信があったそうですが、実際は美容師の研修で周りに比べて何もできないことを実感し挫折しました。美容師を目指すことをあきらめ、1メートル66センチという長身を生かしてモデルを目指すことになったといいます。point 221 | 1

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ヤプログ!

さらに、上から86・60・85と自身のスリーサイズが紹介されると「ウエストは最初からウソです。本当は66くらい」と告白しました。共演者からサバ読みのきっかけについて尋ねられると、「当時、ウエスト58というプロフィールが(周囲に)多かった。それにちなんで“60くらいにしておこうか”って。」と当時のグラビア事情に寄せるため、サバ読みしていたことを明かしました。point 234 | 1

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