X
    Categories: CELEB

ドリフターズ 仲本工事、年下妻に置いてかれ”ゴミ屋敷”でペットと生活?!動物〇待の声も「よくある年の差婚の末路だね」「大丈夫でしょうか…」


12日、デイリー新潮にて現在の仲本工事の夫婦生活がリークされました。その内容というものは悲惨であり27歳年下妻の演歌歌手・三代純歌(54)に

徹子の部屋

昨年7月に自宅に犬と猫のペットたちと一緒に置いてかれてしまったということです。

この状況下に仲本と前妻との間の一人娘は「父と純歌さんが本当にそれを望むなら、二人で仲良く一緒に暮らしてしあわせに過ごしてほしいという思いはあります」と話し続けて

ADVERTISEMENT

この悲惨な自宅の状態に驚きを隠せないでいた。本来は娘さんたちも純歌さんとの生活があろうと気を使い、会わない時間が長かったものの今年に入り仲本の自宅に行くと

自宅に新聞紙を敷いたり、衛生面が悪い状態で仲本が犬猫の世話をしているのを心配し、現在は娘兄弟で犬猫のお世話に出向くなどしているとのことです。

ADVERTISEMENT
デイリー新潮
デイリー新潮

更には、犬猫達は不衛生の影響か皮膚病になっていたとも言います。

ADVERTISEMENT

現在は夫妻で営んでいた「ピンクローズ」というカラオケスナックの2階にある部屋と1階部分でひとり生活をしているとのことで自宅へ向かうと

テレビの芸能ネタレビューブログ

2階からは犬の吠える声がし、ノックをしても応答がないため記者がドアを恐る恐る開けると

ADVERTISEMENT

動物の糞尿の臭いがツンと鼻をつき、更には荷物がさまざまな生活用品が溢れ、散らかっており、床には新聞紙が敷き詰められており、テーブルには犬猫を世話するためのグッズや仲本の私物が積み上げられ、酒のグラスを置くスペースすらなかったという。

ADVERTISEMENT

更に、仲本の知人は

《純歌さんはラッキー以外の犬については、“こいつらは犬だから”と言っています。“こいつらはザ・犬って感じだけどラッキーちゃんは違うよね~かわいいでちゅね~”とラッキーだけをかわいがっており、それ以外の犬や猫は目黒の家に捨てていったのです》

と語っていた、さらに続けて不衛生のためか、ノミダニで犬猫達もやられ普段一緒にいる仲本工事も移ってしまい、散歩は10日に一回の時もあると「ペット虐待」ではないとの声が上がっています。point 218 | 1

ADVERTISEMENT

またこれらについて、横浜在住の妻・純歌さんは

《私は片付けますけど結構仲本の方がちょっと苦手だったりして。仲本は昔の人間なので新聞紙を敷く癖があって》

Twitter 仲本工事@nakamoto_koji1

と記者に話しています。

ADVERTISEMENT

 

この状況にネットユーザーの声は

《仲本さんは言いなり状態のようですし第三者が入るしかなさそうに思う。 離婚は本人同士の問題ですが、犬とねこたちは里親に出すべき状態かと。治療が必要そうですし大人なので簡単な話ではないけど飼育崩壊でしょうが。》

ADVERTISEMENT

《この部分だけを切り取れば、どうしても奥さんが悪いように聞こえてしまうが、最初からこうだったわけではあるまい。ここに至るまでには色々な経緯があったはず。》

《最終的にはこんな感じになるのは誰もが想像出来たことだし、加藤茶のところが珍しいパターンなだけ。》

ADVERTISEMENT

《書かれていることが事実なら純歌さんによる虐待、あるいは洗脳に近い状態に仲本さんが置かれているかもしれません。 》

と、認知症の心配や犬猫達に対する心配が相次いており、現在同じメンバーである加藤茶の年の差負夫妻が珍しくうまくいったパターンだという者も多くみられます。

ADVERTISEMENT
読売新聞オンライン

今は関係者がお世話をしているとは言えど、ペットたちとは仲良しな様子がうかがえるため、工事自身も納得がいく結果になることを願うばかり…

ADVERTISEMENT
Twitter 仲本工事@nakamoto_koji1

また、12日午後2時時点で自宅から犬も脱走しており自身のTwitterにて捜索願いが出されています。

ADVERTISEMENT

早く何事もなく見つかってほしいものです。

[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]