8,9日と連続で東スポでは、仲本工事さんの年下妻・純歌さんへの取材が現在話題になっています。純歌さんは、この取材の中で多くの嘘が書かれていることや、今までにないエピソードを涙ぐみながら話しています。
初めに、純歌さんは生前仲本工事さんと取材記者と警察トラブルがあったことを説明しました、警察を呼ぶトラブルのとなったのは記者の週刊誌の執拗な取材に激怒したという理由でした。
また、同時期に仲本さんは”免許返納”の検討をしている最中だったことがわかりました。また、免許返納返納に対して純歌さんも賛成の色を示しており、事務所は
「仲本さんに免許の返納をお願いしているところでした。80歳を過ぎ、クルマの運転は危なく、事故を起こしたら大変なことになるので」
と話していました。そんな最中に、起きてしまった事故であり事故前日夜にも純歌さんは車で来ようとする仲本さんに対して「車で(自身の別宅に)来たら危ないんじゃない?」と確認をしていましたが、仲本さんは
「大丈夫だよ。運転は絶対気をつけるから」と話していたようです。
また、事故前日にも事務所側からの返納をすすめていました。続けて純歌さんは
「運転は気をつけてくれたけど、私は『歩くのも気をつけて』と言えばよかった」
と声を落として話していた様子でさらに、”別荘に住む”の様な記事の内容からも関連付けられるような話も上がり「クルマも運転しないで済むところで一緒に住もう」と話していた矢先とのことでした。
また純歌さんは多くのメディアに取り上げられた加藤茶激怒の言葉に対しては
「直接は言われていません。でも、加藤さんは内心、そう思っているだろうな…。ブーちゃんも」
ドリフの高木ブー(89)も自身を責めていると感じると話しています。
また、戒名に自身の「純」を入れたなどの話は自分からのお願いではなく「お坊さんがつけてくれました。聞いたところでは『純粋な思い』との意味だそうです」と多くの真実を明かしました。
また今後の予定として49日までは目黒の自宅に遺骨を置き、最後にお願いされていた仲本工事さんの母が眠る墓地に一緒にいれると話し、自身は目黒自宅
、横浜別宅を売り払い
「(本業の)歌も歌えない。住むところもない。家なき子になります」
と話しました。このことに対してネットユーザーの声は賛否両論が飛び交っており
《とても後悔しています、だよね 普段からめちゃくちゃって言葉使ってるとしても取材の時はちゃんとした方がいいかもね 54歳なんだし》
《ほんとにほんとにご苦労さん》
《もう怖いのよ、この人》
《保身に必死になってるようにしか見えない不思議。》
などの、ご苦労様と労うものや、事故に対しては純歌さんは何も悪くないので自分を責めないようにしてほしいなどの同情する声が見える中で、やはり一番初めに公開された記事の”ゴミ屋敷”と”置き去り”のイメージは払拭されず次に出てきた、浮気・不倫などに関しての話はないのかと疑問に思う人もいました。
今後、不倫しているなどの話などに対してはどのように答えるのか注目です。
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