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名倉潤、収録済み『ネプリーグ』に“休養確定”の瞬間が!?「まさにこれが一線を越えた瞬間かも…」


去る8月1日に、「ネプチューン」の名倉潤さんが、うつ病による2カ月間の芸能活動休養を発表しました。テレビでは休養直前に収録された番組が放送されていますが、その収録済みの番組『ネプリーグ』を見た視聴者からは病気の影響を感じる声が相次いでいます。

うつの原因は?

名倉さんは、頸椎椎間板ヘルニアで首の右側を切開して、食道や気管を避けながら頸椎の一部を削り、ヘルニアを摘出する顕微鏡手術受けたと推測されます。、事務所の発表によると、手術の経過は良好。ところがしかし、「手術の侵襲という普段の生活圏にはないストレス」が要因となって、うつ病を発症したとのこと。

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Yahooニュース

表情を変えずノーリアクション

5日放送の冠番組『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演した名倉さん。番組ではいつものようにさまざまなクイズ対決に参加していましたが、漢字の読み書きを答える『日本語ツアーズバギー』では無言のまま解答席に移動し、不正解となってもほとんど表情を変えずノーリアクションでコーナーを終えてしまう状態でした。point 220 | 1

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リアルサウンド

それ以外の場面では談笑する様子も見せていた名倉さんでしたが、放送を見た視聴者からは、《表情が冴えない。つらそう》
《マジでこんなの放送してええんか…と思ったわ》などといった心配の声があがっていました。

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『しゃべくり007』でも病気の影響が

その後、21時から放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、番組冒頭でタイトルコールを発した名倉さんでしたが、やはり病気の影響なのか、全編通しての目立つシーンはほぼありませんでした。

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ザ・テレビジョン

また、シークレットゲスト登場に他の出演者や観覧客が声を上げて驚きのリアクションを取る場面でも、名倉さんだけは口を半開きにしてかすかに笑うだけでした。そんな姿にまた視聴者から心配の声が…。

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『ネプリーグ』同様、『しゃべくり007』でも見せた、明らかに病気の影響を感じさせる名倉さんの動きに、視聴者からの悲痛な声が続出。休養期間2カ月という期間はやや短いようにも感じますが、しっかりと治してほしいものです。

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エキサイト

ネットの声

《あんなアトラクションみたいなのに載せながら漢字クイズとか うつ患者にとっては地獄のような罰ゲーム》

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《まさにこれが一線を越えた瞬間かも…》

《収録されてる分が放送されてると名倉ばかり見てしまうよ》

《病名出したらそういう目で見られるよな》

《収録分放送し終わってから休養発表した方がよかったかもな 何か集中できない》

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《全くしゃべらなかったな》

《結構重そうに見えた。大丈夫かね》

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