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長嶋一茂、反抗期次女から衝撃の言葉を受けてもあっけらかんの理由とは?


タレントの長嶋一茂(53)がテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜正午)に4日、バイオリニストの高嶋ちさ子(51)と出演。

次女の反抗期にまつわる衝撃の事実をあっけらかんと話した長嶋には、

視聴者やネット上からも「一茂のような鈍感な力も必要なのかな?」「気づかないってすごいね」などの声が寄せられており、反響を呼んでいます。

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かつてヤクルト・巨人に在籍し、現在はタレントとして芸能界で活躍している長嶋。

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とにかく自由過ぎる発言が世間受けしており、バラエティー番組やコメンテーターとしても幅広く出演したりしていますね。

そんな長嶋は、現在、15歳の双子の娘のパパの顔も持っています。

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長嶋はこの日、2人の反抗期について「長女はなかったそうなんですが、次女はあったらしいんです」と、

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どこか他人事のような口ぶりで話していました。

しかも、次女の怒りの矛先は長嶋だったにもかかわらず、その怒りの矛先が「いつだったのか全然気づいていなかった」とあっけらかんと話していました。

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娘についてのトークはまだまだ続きます。

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「『パパの顔を見るのも、家の中で声がするのもいや。近づくと臭いし、ウザいし。もう本当に気が狂いそうになったの』って。つい最近まであったらしいです。そんなことあったのかと。でも全然気づかなかった」と告白。

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同じくゲスト出演していた高嶋からは、「どうやって治ったの?」と質問されたが、

「勝手に治ったんじゃないかな。なので、反抗期はなかったと言えます。俺が気付かなかったんだから」

と、独自の理論を展開していました。

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まさかの自分の娘の反抗期に気づかなかったという長嶋。

ネット上からは、「鈍感でよかった」「気づかないもんなの?」などと様々な意見が寄せられています。

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「子の反抗期の父親の対応ですが、一茂のような鈍感力が必要ですね。子供が、一時期、親を特に父親を毛嫌いする時期が有ります。その時はあまり接近せず、本綱紀の終了まで待つしか有りませんね。その時期をじっと待つのが鈍感力ですね。」

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「一茂が気付かなかったのは、天然なのか、家に寄りつかなかったのかのどちらかだろう。」

「これが一茂流の家庭円満の術。
それか、ボンボンだから何も考えていないかだろうな。」