若気の至りのあまり、とんでもない行動に走ってしまったことは誰でもあるのではないでしょうか?そんな中、とある女性が「弟がペットボトルにアレを突っ込んで抜けなくなったので助けてあげました」といったネット掲示板の投稿が大きく話題になっているようです。
弟がイタズラで自身の「アレ」をペットボトルに突っ込む
投稿者の女性いわく、とある日、中学3年生の弟が自身のことを大きな声で叫ぶように読んだそうです。何があったんだろう?と思い、女性は弟の部屋のドアを開けた瞬間、驚きの光景を目にします。なんと、弟の「アレ」がペットボトルにすっぽり入っているのです。
弟は女性に「姉ちゃん…ペットボトルに××が入っちゃった。どうしよう、紫色になってんだけど」と極限状態に。女性は到底自身が経験することのない事態を目の当たりにしただけに、当初はひどく慌てましたが、弟の「アレ」が壊死するのではないかと思い、だんだん心配になってきたそうです。
姉が救出作業に入った?
弟の話を聞く限り、弟は好奇心でペットボトルの口に自身の「アレ」の先端を入れた途端、勃起してしまい、結果抜けなくなったんだとか。その間当然血の巡りが悪くなるため、勃起がおさまらなくなってしまったのです。女性はそんな弟の緊急事態に乗り出しました。
女性は弟の「アレ」を救助するべく、いくつかのアイディアを考え始めました。まず石鹸を弟の「アレ」に塗り、ペットボトルを外そうとしましたが抜けず、シャンプーを使用してもうまくいきません。女性はどうしようか…と考えた途端、キッチンにあったごま油を持ち出し「アレ」に塗ると、見事ペットボトルが抜けたのです。この瞬間を見た女性は思わず吹き出してしまったといいます。point 233 | 1
もし、その時に家に姉がいなかったら、弟はもっと大変な目にあっていたことでしょう。女性いわく「ごま油の香ばしい香り以外は全て解決した」と冗談まがいに話しており、今でも笑いが止まらないそうです。このように、ほんのちょっとした若気の至りが大事に発展することのないよう、好奇心もほどほどにした方がいいのかもしれません。point 211 | 1
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