複数女性との不倫関係が発覚したことを受け芸能活動を自粛しているアンジャッシュの渡部建さん（47）。
芸能界では不倫が報じられることが多々ありますが、そんななかでも渡部さんが”ゲスい”と波紋を広げているのが、多目的トイレでコトを済ますという最悪な多目的トイレ不倫ですね。
渡部さんの不倫騒動によって野次馬が現れるなど一気に注目を集めている、乱倫の場となった東京・六本木ヒルズの多目的トイレですが、関係者の話によると、全面改装を検討していることが明らかになりました。
多目的トイレとは本来、身体に障害を持った人や、おむつ替えの必要がある乳幼児連れなどが使いやすいように設けられているもので、ツイッター上では渡部さんが多目的トイレをまるでAVのような性行為目的で使用し、Twitter上でも「不適切だ」との声が殺到していました。
今やすっかり六本木の“迷所”となってしまったようで、ひと目見ようとやじ馬が殺到する事態ともなり、ビル周辺では携帯電話で撮影する行為が後を立たず、関係者は頭を抱え込んでいるといいます。
渡部さんのような影響力のある人が多目的トイレで不倫していたことが発覚し、とにかく六本木ヒルズの多目的トイレの印象が悪すぎるため、関係者は「このままにはしておけない」と激怒しているといい、
とはいえ、公共施設にあって多機能でバリアフリーになっている多目的トイレをつぶすわけにはいかないので、改装工事になるとしているそうです。
ただし、トイレの中に監視カメラは付けられないため、防犯設備はさらに強化されることになるといいます。
さらに関係者は「本当のことをいえば、渡部さんに賠償してほしいぐらいです」としており、その理由として「警備員の数を増やしたり、さまざまな影響で余計な経費がかかりましたからね」と憤る様子も。
目的外で使用したことによって印象悪化し、関係者らが激怒する理由も納得できますね。警備員を雇うことによってさらなるお金が発生しますし、本来の用途から明らかに逸脱してる使い方には憤りしかありません。
関係者は「賠償してほしい…」と切実な思いを語りましたが、これら一連の報道を受けてネット上では・・・
「多目的トイレじゃないと不都合な人が使えない様にしてるのは、許されない事なので訴えるべきと思う。」
「賠償請求はしていいというよりも、すべき。」「身障者や妊婦さん、どうしても使わなければならない人や、介護で異性と使う方に偏見を植え付けた責任は厳重処分の対象でしょう」といったコメントが寄せられていました。