複数の女性と不倫関係を持ち、そのうちのひとりと六本木ヒルズの多目的トイレで関係を持っていたことが明るみになりドン引きされているアンジャッシュの渡部建。多目的トイレの場所も六本木ヒルズと場所が特定されたことで野次馬が集まっているとのことですが、これに便乗し面白おかしく動画を投稿するYouTuberたちが炎上騒ぎとなっています。
渡部建プロフィール
本名: 渡部建
生年月日: 1972年9月23日
出身地: 東京都
身長: 175cm
血液型: O型
六本木ヒルズの多目的トイレがYouTuberのたまり場に?
渡部建が不倫相手との「密会場所」として使用したとして六本木ヒルズの多目的トイレが注目されるという、管理している側にとっては非常に迷惑極まりないことが起こっていますが、これに「待ってました」と言わんばかりにYouTuberたちが食いついているようです。6月10日の夜には「幸福の科学」の総裁である大川隆法の長男で俳優の宏洋が自身のYouTubeチャンネルに関連動画を投稿しています。
どうやら彼は最近YouTuberとしての活動に重点を置いているようですが、「アンジャッシュ渡部建さんの多目的トイレに来てみた!」というタイトルで投稿されたその動画には、実際に六本木ヒルズ森タワーの地下駐車場から多目的トイレに入ってはその内部の様子についてリポートしています。
その下品すぎる投稿に炎上状態に?
その動画の内容というのが、宏洋は突如履いていたズボンを脱ぎ、便器の上で「オー、イエース」と叫びながらふざけては、ゴミ箱や汚物入れの中を撮影し「使用済みのアレとかは入ってないですね」などと発言していたりと下品なものであることから案の定批判の声が殺到しました。
このような迷惑行為はビル側にも迷惑がかかるだけではなく、本来多目的トイレを必要としている方が使えないということにもなりかねないため、芸能人が情事のために使った多目的トイレであることを理由にこれ以上野次馬や聖地巡礼をする方が現れないことを祈るばかりですね。
まとめ
このように、渡部建の多目的トイレでの不倫の件で六本木ヒルズに好奇心で押しかけるといった迷惑行為を行うYouTuberが後を絶たない中、このような中身のない下品な動画を公開しては炎上するに決まっていますよね。多目的トイレを必要とする利用者が快適に使えればいいのですが…