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小室圭さんに「異例の苦言」をした秋篠宮さま、やはり眞子さまとの結婚は反対?


11月30日に53歳の誕生日を迎えた秋篠宮さま。誕生日に先駆け、22日に会見に臨まれた秋篠宮さまは記者団の質問に答え、平成の30年間を振り返るとともに、長女・眞子さまのご結婚に対するお考えを率直に述べられたのですが、婚約者が内定している小室圭さんに苦言を呈し、話題を呼んでいます。

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留学先の大学に「フィアンセ」と紹介されるも宮内庁が否定

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女性自身

弁護士資格の取得を目指し、8月に渡米した小室圭さん。ニューヨークにあるフォーダム大学のロースクールで約3年間学ぶ予定になっています。これを受け、小室圭さんの大学入学当初は、学校側が「日本のプリンセス・マコのフィアンセが入学へ」と紹介しましたが、これに対し宮内庁が「待った」をかけたのは記憶に新しいですよね。point 207 | 1

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皇室では伝統的に一般の結納にあたる「納采の儀」を経て正式に「婚約」となることから、まだ「納采の儀」を行っていない小室圭さんに対し、宮内庁はまだ「フィアンセ」ではないと説明。大学側に誤解を解くため、現時点では「フィアンセ」ではないと伝えるとしています。point 237 | 1

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秋篠宮さまが「異例の苦言」

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朝日新聞デジタル

そして、11月22日の会見に臨まれた秋篠宮さまは、小室圭さんと眞子さまに対し、現状では婚約はできないと断言されました。秋篠宮さまは、会見の中で「多くの人がそのことを納得し、喜んでくれる状況。そういう状況にならなければ私たちは、いわゆる婚約にあたる『納采の儀』というのを行うことはできません」と語り、「今でも、その2人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います」と、小室圭さんの母親の金銭トラブルが報じられていることなどについて、小室圭さん側が状況を説明する必要があるとの見解を示しました。point 336 | 1

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やはりこれには父親としての強い姿勢、あるいは娘を思う気持ちがあるとされます。そのため、やはり眞子さまの結婚は反対をされている模様。眞子さまは2017年9月、小室圭さんとの婚約が内定したものの「十分な準備を行う時間的余裕がない」として、結婚は2020年に延期。さらに小室圭さんが留学に行ってしまったこともあり「眞子さまの結婚のために必要なことを、とにかく早くやってほしい」と考えておられた秋篠宮さまのご希望が叶えられなかったこともあり、今回の会見で苦言を呈した模様です。今度の小室圭さんと眞子さまの進展にも注目です。point 314 | 1

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