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キンコン西野、映画『えんとつ町のプペル』“信者”絶賛も「B級のそれ以上ではない」酷評の嵐


お笑いコンビ『キングコング』の西野亮廣が製作総指揮・脚本・原作を務めた作品『映画 えんとつ町のプペル』。今回、国内映画ランキングが発表され、初登場4位にランクインしたことが明らかになりました!

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同作は12月25日に公開され、土日2日間で動員14万4000人、興行収入2億700万円を記録。

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11週連続1位に輝いた『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の動員57万6000人、興収9億800万円には及びませんでしたが、スタートは好調のようです。

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ストーリーは、厚い煙に覆われた〝えんとつ町〟を舞台に、ひとりぼっちの少年ルビッチが「星を見つけに行く」と決意し、ゴミから生まれたゴミ人間・プペルとともに町を飛び出して大冒険を繰り広げるというもの。

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声優には豪華キャストが集結し、窪田正孝さん、芦田愛菜さん、立川志の輔さん、小池栄子さんなどが登場。

同作を観た人たちからは、絶賛コメントが見られますが、おそらく西野さんの〝信者〟たちではないかと言われています…。

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現在、西野さんはオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』運営や作家業を中心に活動を広げています。

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映画公開前はオンライン講演会の特典として、同作のチケット3枚を付け〝抱き合わせ商法〟が話題になりました!

アンチからは《信者の信仰心が試される映画です》などの声があがり、ツイッターで『プペル』と入力すると、サジェストに『宗教』という言葉が出てくるほど。

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偏見なく作品自体を楽しんで見るのが一番だとは思いますが…。評価が真っ二つに分かれている映画『プペル』。ネット上でも同作を見た人から以下のように様々な意見が寄せられています!

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《登場人物の一言一言に、強いメッセージ性が込められているなと感じました。金言が散りばめられている、宝石箱のような映画です》

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《とても内容が濃く、メッセージ力の高い映画! シリーズものではなく、単品でここまで世界観に入り込み泣けるのはすごい!》

《公開初日から西野亮廣さんが、舞台挨拶をさまざまな劇場で行ってます。上演前の話と上演後の話はまったく違いますので、両方の舞台挨拶をセットで参加することがオススメです》

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シブヤ経済新聞

《狙いすぎて気持ち悪い。アニメとしても映画作品としてもB級のそれ以上ではない》

《Twitterで評価高かったので観にいきました。1時間位見ても良い所が見つからず、「もう少しで感動するんだ」って言い聞かせて頑張って見てたら終わった。すべてが中途半端でした》

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《きっちりお金払って見て来ました。最初からぐずぐず。10分で飽きました。高い評価がありますが、本当に見ているのでしょうか?》